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ME室

湘南鎌倉総合病院 臨床工学技士 ME室見学会のご案内

日時 随時(ご希望のお日にちをお知らせ下さい)
場所 湘南鎌倉総合病院
(神奈川県鎌倉市岡本1370-1)
お問い合わせ ME室 高室
s_takamuro@shonankamakura.or.jp

臨床工学技士長 高室昌司

スタッフ 32名<男性21名 女性11名> ※平成28年4月現在

ME室について

近年、医療とテクノロジーのめざましい発展の中で、医療機器も飛躍的な進歩を遂げています。ナビゲーション化、コンピューター化(情報処理・画像・計測etc)により各種手技の低侵襲化が可能となり正確性、迅速性も向上しました。
 
一方で安全に対する配慮も欠かすことはできません。当院ME室では医療スタッフが患者様に対し、安全で確実な医療サービスが提供できるように、臨床技術の提供、医療機器の保守管理に努めています。
 
また、今年度から機器管理の取り組み姿勢を、システム全体を考えた機器管理へ移行しました。
 
             Medical Equipment    ⇒    Medical Technology
 
そのため、機器の種別に分け隔てなく、臨床現場で使用する機器を一括して管理しています。

業務内容

①血液浄化業務

◆血液透析(Hemo Dialysis)
◆血液透析濾過(Hemo Dia Filtration
◆血液吸着(Hemo adsorption)
 ・エンドトキシン吸着
 ・薬物吸着
 ・白血球吸着
 ・顆粒球吸着
 ・β2MG吸着
◆血漿吸着(Plasma adsorption
 ・LDL吸着
 ・免疫吸着
◆血漿交換(Plasma exchange
◆二重濾過血漿交換(Double Filtration Plasma Pheresis)
◆腹水濾過濃縮再静注法(Cell-free and Concentrated Ascites Reinfusion Therapy)

~その他~ 透析における海外支援業務

【研修受入国】


ザンビアへの透析支援活動


ガーナからの研修受け入れ


タンザニアの人たちと

アフリカ

図1.pngモザンビークⅠ(2008.7-8)、Ⅱ(2009.7-8)

ジプチ.pngジブチ(2010.1-2) 

ルワンダ.pngルワンダ(2010.5-6)

スワジランド.pngスワジランド(2010.5-6)

ザンビア.pngザンビア(2010.6-7) 

カメルーン.pngカメルーン(2010.8-9)

タンザニア.pngタンザニア(2010.9-7)

ギニア.pngギニア(2011.7-8)

ウガンダ.pngウガンダ(2011.8-9)

コートジボワール.png コートジボワール(2011.11)

マラウィ.pngマラウィ(2011.12)

252px-Flag_of_Lesotho_svg.pngレソト(2012.2-3)

ガーナ(2012.6)

リベリア.pngリベリア(2013.5)

http://shonankamakura.or.jp/section/upload/Congo.svg.pngコンゴ(2015.6-7)

                       

 アジア

ネパール.pngネパール(2010.6-7)

ラオス.pngラオス(2011.3)

モンゴル.pngモンゴル(2011.4-5) 

キルギス(2013.9-10)

ロシア(2013.10-11)

 

②再生医療業務

末梢血幹細胞

末梢血幹細胞

③手術室業務

手術室15部屋(内、外傷センター手術室3部屋)
◆人工心肺業務
◆レーザー
◆自己血回収装置(心外・産婦人科・外科・整形外科)
◆鏡視下手術 機器整備、画像処理・管理
◆麻酔器の日常点検、定期点検

人工心肺

人工心肺

セルセーバー

セルセーバー

④施設管理業務

電気・水・医療ガスは、病院にとって24時間安定供給されなければなりません。当然、医療機器の動力としても欠かすことのできないものです。

施設管理業務は、臨床工学技士の業務として一般にはまだ、あまり確立されてはいませんが、病院の生命線とも言うべき電気・水・医療ガスを管理する事は我々としても重要な責務として捉えており、20年来、この業務に携わっています。

◆医療ガス


 

 

①医療ガスの管理(CEタンク.炭酸ガス.予備酸素.窒素.笑気.圧縮空気.吸引装置)

 ≪業務内容≫ 

  ・設備の外観点検
  ・転倒防止確認
  ・計器類の確認

 ②液体酸素充填時の立ち会い

 ③安全教育

  ・院内で用いる酸素ボンベ
  ・液体窒素

 ④院内医療ガス設備、法定点検時の立ち会い

◆電機設備


発電機


井戸

その電源設備から供給される電力が医療機器に対し安定して供給されているか、また、医療機器が正常に動作しているか確認する必要がある。

 ≪業務内容≫
 ①非常用発電機法定点検時の立ち会い
 ②停電時の対応
 ③安全教育(コンセント、電源コード、延長コードの取り扱い、火災予防について)

◆水の管理

当院は97%が井水であり、市水と併せると2系統あり災害時にも対応できる

●認定ホスピタルエンジニア 2名在籍

⑤高気圧酸素業務 

第1種装置 1台完備
  • 2010年度治療件数 1,683件
  • 2011年度治療件数 1,919件
  • 2012年度治療件数 1,846件
  • 2013年度治療件数 1,610件
  • 2014年度治療件数 1,703件
  • 2015年度治療件数 1,654件
治療実績
  • 脳梗塞
  • イレウス
  • 末梢循環障害
  • 骨髄炎
  • CO中毒
  • その他

⑥循環器業務

◆虚血部門
  • 補助循環装置の操作、管理等
◆不整脈部門
  • アブレーション
  • ペースメーカー(植え込み・外来クリニック)
カテ業務

カテ業務

ペースメーカー

ペースメーカー外来での定期点検

⑦機器管理業務


ME機器の保守点検

【管理品目】

  • 在庫管理(消耗品も含めた在庫管理と適正な保管)
  • 保守管理
  • 運用管理(操作、適正な使用)
  • 安全使用に伴う教育

【管理対象となる機器】

  • 生命維持管理装置 
  • 血液浄化関連
  • 病棟での共用機器
  • 検査機器
  • 放射線機器
  • 手術室関連
  • 内視鏡関連
  • 高気圧酸素関連
  • 心臓カテーテル室関連
  • リハビリテーション機器
  • 検診車(搭載機器)
  • 救急車(搭載機器)

⑧ICU、救命センター、病棟での業務

◆ICU・CCUでの業務
◆ドクターヘリ、ドクターカー ER業務

⑨呼吸療法業務

◆人工呼吸器の管理、運用(NPPV.Vntilator.High Flow)
◆呼吸療法部へ出向し看護師・理学療法士とともに呼吸療法業務を行う。
◆在宅人工呼吸器業務 6名(月1回訪問)
◆SAS(睡眠時無呼吸症候群)外来
◆人工呼吸器の操作教育、安全教育

⑩内視鏡業務

上部消化管
下部消化管
胆・膵内視鏡検査

⑪教育(安全講習)

◆対象:医師、看護師、コメディカル

◆実施時期
 ・毎年4月新入職者
 ・毎月1日、中途入職者対象
 ・年2回 医療安全委員会主催医療機器安全講習会

◆主な機器
 ・輸液
 ・シリンジポンプ
 ・低圧持続吸引器
 ・人工呼吸器
 ・除細動器
 ・酸素ボンベ、液体窒素


輸液・シリンジポンプの安全講習


酸素ボンベの安全講習


講義

【その他】

関連施設:沖縄徳洲会

◆静岡・湘南地区

葉山ハートセンター・湘南厚木病院・大和徳洲会病院・湘南藤沢徳洲会病院
静岡徳洲会病院・榛原総合病院

◆離島・僻地医療、海外業務支援、災害医療

<派遣先>

離島・僻地・・・徳之島・瀬戸内・徳之島・沖永良部・加計呂麻・佐渡・・・他
海 外・・・ブルガリア・ザンビア・モザンビーク・ジブチ・ラオス・カメルーン・タンザニア・スワジランド・ガーナ・マラウィ・トーゴ
災害医療・・・阪神淡路・台湾大地震・東日本大震災

◆学生実習

<実績>

2010年度・・・帝京平成大学2名 日本工学院2名 読売理工1名
2011年度・・・帝京平成大学2名 日本工学院2名 読売理工1名
2012年度・・・首都医校1名 帝京平成大学2名 日本工学院3名 
       読売理工2名 東京工科大学4名(一般)/45名(高気圧酸素)
2013年度・・・帝京平成大学2名 日本工学院2名 読売理工2名 東京工科大学4名 首都医校2名
2014年度・・・帝京平成大学2名 日本工学院2名 読売理工2名 東京工科大学4名 首都医校2名
2015年度・・・帝京平成大学2名 読売理工2名 東京工科大学4名 首都医校1名

 

◆女性に優しい職場環境!!


仕事と育児頑張ってま~す!

我がME室は女性が1/3を占めています。
育児支援・復職支援など女性にとって働きやすい職場環境作りに努めています。

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