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外傷センター

多発外傷、重症開放骨折から一般骨折まで365日24時間体制で対応します。特に重症四肢外傷治療においては関東圏における最後の砦として頑張ります!

土田芳彦

昭和63年北海道大学卒業、日本整形外科学会専門医、日本救急医学会専門医、日本手外科学会専門医、日本外傷学会専門医、日本マイクロサージャリー学会評議員、日本外傷学会評議員、AO Trauma Japan理事、日本骨折治療学会評議員、日本重度四肢外傷研究会代表、救急整形外傷シンポジウム(EOTS)世話人、日本外傷整形外科セミナー(JOTS)世話人

外傷センターの患者さんの殆どは運動器外傷(整形外科外傷)を合併しています。そのため外傷整形外科医が中心になって運営されています。外傷患者さんはまずERに搬入され、ER専従医と外傷外科医、外傷整形外科医が中心になって初期治療を開始します。そしてその後、綿密な計画の元に根本的な手術加療とリハビリテーションを行い、自宅へ退院あるいは転院されることになります。退院、転院後も定期的に外来での治療が継続されます。また、患者さんの医学的情報は画像写真も含めて、パソコンにて一貫管理され学術的活動に反映され、将来の外傷患者さんに還元されていきます。

実績

私共は平成19年に札幌徳洲会病院に、そして平成20年に札幌東徳洲会病院に「整形外科外傷センター」を設立致しました。以後両病院とも年間1200件程の整形外科外傷手術を行うようになりました。平成23年に外傷センター機能を札幌徳洲会病院に統合しましたが、平成24年度の整形外科外傷の手術数は2250例に上りました。また2250例の内、切断四肢、開放骨折などでマイクロサージャリーの手術を施行したのは84症例でした(表1参照)。湘南鎌倉病院外傷センターは平成25年8月1日新規開設ですので、まだ手術症例の実績はありませんが、おそらくは数年で札幌徳洲会病院の症例数を上まるものと推察します。

表1 札幌の整形外科外傷センター手術症例数

  札幌東徳洲会 札幌徳洲会病院
2008年 1000 1280
2009年 1200 1266
2010年 1300 1375
2011年 650 1988
2012年 0(閉鎖) 2250

特徴

当院の外傷センターは救命救急センター併設型の外傷センターです。多発外傷および体幹外傷に関しては「外傷外科医」を中心にチームが形成され治療に当たります。また、切断四肢、開放骨折、血管損傷、挫滅損傷などの重症四肢外傷は「外傷整形外科医」が初期から一貫して治療を遂行します。さらに偽関節・変形治癒骨折などの難治性骨折合併症についても積極的に治療します。一般的骨折も「外傷整形外科医」が手術治療からリハビリテーションまで一貫管理を行います(図1参照)。 また、当センターでは診療のみならず、学術的活動に力を入れています。スタッフとフェローは年に数編の論文作成が義務であり、そのために日々の綿密なデータ集積を進めています。

図1 外傷治療の仕組み

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見学について

見学も積極的にお受けしております。ご希望の方は、メールにてご連絡ください。

【連絡先】後期研修の方はこちらからエントリーしてください。
     常勤医師の方はこちらからエントリーしてください。

     担当:湘南鎌倉総合病院 医師人事室
        TEL 0467-46-9886(直通)

外傷センター広報誌「外傷ネット」

運営ブログ・サイト

外傷整形外科研究所

日本重度四肢外傷シンポジウム

スタッフ

村上 裕子
外傷センター 副センター長・部長
札幌医科大学(平成元年卒)
日本整形外科学会専門医

白川 哲也
外傷センター 医長
埼玉医科大学(平成12年卒)
日本整形外科学会専門医

綾部 真一
外傷センター 医長
昭和大学(平成13年卒)
日本整形外科学会専門医

西田 匡宏
外傷センター 医長
山形大学(平成14年卒)
日本整形外科学会専門医

原 敬
外傷センター 医師
香川大学(平成18年卒)
日本整形外科学会専門医

長谷川 真之
外傷センター 医師
自治医科大学(平成19年卒)
日本整形外科学会専門医

鈴木 崇史
外傷センター 医師
慶應義塾大学(平成19年卒)

対比地 加奈子
外傷センター 医師
群馬大学(平成20年卒)

佐藤 亮
外傷センター 医師
札幌医科大学(平成21年卒)

佐々木 淳
外傷センター 医師
山口大学(平成22年卒)

浦山 将司
外傷センター 医師
金沢大学(平成24年卒)

吉田 直記
外傷センター 医師
東北大学(平成25年卒)

治療症例

私共が治療した多くの外傷患者さんのごく一部です。
下記の症例動画は一部で刺激の強い表現が含まれますのでご注意ください。

下肢外傷治療症例

上肢損傷治療症例

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