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看護ストーリー

ひとつづつ叶っていく夢

福永麻衣子

ひとつづつ叶っていく夢

大学生の時に「救急の看護師になりたい」と初めて思いました。この病院に就職してERに配属されたときに一つの夢が叶いました。それと同時に学生の時には想像もしていなかった現場を知って辛いこともたくさんありましたが、新たな課題や目標を見つけることができています。今年で3年目になり、プリセプターとして1年目ナースの指導者をさせていただいています。人に教えるということはとても難しく、指導する前に自分を振り返ることがたくさんあります。一緒に成長できるように日々頑張っています。

ER看護師

やる気、満々!プリセプター

  • お名前福永麻衣子
  • 出身地埼玉県
  • 出身校自治医科大学
  • キャリア3年

出身地は埼玉ですが親の仕事柄転勤が多く、東北の地、仙台・盛岡で学生生活を過ごし栃木県にある自治医科大学を卒業しました。小学校6年生の時に友人の勧めで始めたバスケットボールのおかげで身体を動かすことが大好きになり、大学を卒業するまでバスケットは続けました。「きちんと自立しなさい」と母親の声に背中を押され、1人暮らしをしようと決めてこの鎌倉の地へやってきました。1年目からERに配属され、患者さんや先輩方からたくさんのことを教えていただきました。豊かな環境に恵まれた鎌倉での生活はとても居心地がよく、仕事に私生活に充実した毎日を送ることができています。

私の看護チーム

Emergency Roomの看護チーム

Emergency Room

ERには救急車で搬入された患者さんへ必要な処置を行う初療室が5床あります。混雑時にはストレッチャーで増床し、対応します。初療室ではER看護師が緊急度に応じてトリアージを行いながら対応し、必要な処置を医師とコミュニケーションを取りながら行っていきます。初療が終了した患者さんの経過をみる観察室も10床あり、ER看護師から観察室看護師へと申し送りがなされ引き継がれます。救急搬送された患者さんだけでなくウォークインで救急外来を受診する患者さんのトリアージもER看護師が行います。ERスタッフはACLSの受講が院内で義務付けられており、院内外でACLSを受講しています。部署でもシミュレーションを含む勉強会が年に数回開催されています。

チーム内の○○な人

目標にしている先輩ナース 藤田大樹さん

目標にしている先輩ナース 藤田大樹さん

1年目の時から振り返りやフォローをしていただき、今でも背中を見て目標にしている先輩です。厳しい現場ですが、患者さんと接するときはいつも丁寧で笑顔があって、藤田さんの笑顔をみると私も笑顔を忘れたくないなと思います

クールビューティーな同期 狩野瑶子さん

クールビューティーな同期 狩野瑶子さん

ERに一緒に入職した同期です。忙しく騒然とした現場で一緒にここまで頑張ってきました。仕事となれば黙々と仕事をこなすクールビューティーな彼女ですが、ふとした時に緊張をほどいてコソコソ絡む時間が同期って必要だなと感じさせてくれます。

断らない医療

当院では断らない医療を実践しています。【北米型ER】を採用し1次救急から 3次救急まで受け入れています。来院時にトリアージを行い重症度にあわせて診療を行います。そのため救急搬送は年間約13000台。年末・年始やゴールデンウィークなどでは約50~60台の救急搬送を受けることがあります。でも救急を断るストレスはありません!

救急搬送

仕事をする上で重要なこと

状況判断

ERでは初めて接する患者さんやそのご家族が対象になります。滞在時間にも限りがあり、信頼関係を築くことが難しい中で患者さんの状態は変化しやすく深刻な場合もあります。そのような状況でどのような態度で言葉がけをしたら患者さんやご家族の気持ちに寄り添えるかを考える事は必要だと思います。

私の病院ライフ

am
08:30

環境整備・申し送り

環境整備を日勤スタッフで行います。ERには包交車が2台あり、1つは外傷処置用包交車となっています。必要時に不足が無いように日付や数量をチェックし、補充を行います。トリアージブースの物品や小児点滴物品、酸素ボンベの残量などもチェックするようにしています。
夜勤スタッフから日勤スタッフへ申し送りが行われます。ERでは日々患者さんが変化することから、元々ADLやご家族の付き添いがあるかどうかなども安全に経過観察を行う上で非常に重要な情報となるため、きちんと申し送りを行うように心がけています。

環境整備・申し送り

am
08:50

各配置に分かれての業務(初療室担当)

初療室担当

搬入される患者さんのバイタルサインや主訴から、刻々と変化する状態をアセスメントします。医師とコミュニケーションを取りながら、医師の指示のもと必要な処置を行っていきます。必要な処置がおわると他検査が必要な場合は各種検査へご案内し、その後経過観察のために患者さんは観察室へ移動します。初療の看護師は観察室看護師へ引き継ぎます。

初療室担当

トリアージ担当

ウォークインで救急外来を受診される患者さんにトリアージを行います。
トリアージ赤以上の場合はアナウンスをし、初療室へ案内してすぐに処置へ入ります。黄色以下の場合は緊急度に応じて順番に診察が開始されます。

トリアージ担当

pm
00:30

遅出スタッフ

統計的に1日を通して昼頃~21時頃までの時間帯に救急車や救急外来患者数が増加する傾向にあります。そのため12時半~21時の時間で遅出スタッフを配置し、スタッフを増やして対応しています。

pm
04:30

夜勤への申し送り

日勤スタッフから夜勤スタッフへ申し送りが行われます。救急車が引き継ぎ時に集中する場合も多くあります。そういった際は日勤スタッフと夜勤スタッフが協力して救急車対応し、行った処置や検査、これからの方向性などを引き継ぎます。

湘南鎌倉総合病院看護部に入って良かったところ

教育研修

教育システムと症例数で知識と技術が習得できた!

教育研修

ERには1年を通して本当にたくさんの患者さんが受診されます。救急車や外来で受診される患者さんの主訴は様々で、どんな病気が隠れているかわかりません。そんな患者さんの急変を予測しながらの関わりからはたくさんのことを学ばせて頂いています。またクリニカルラダーに応じた看護部の研修も充実していて、成長に合わせて看護技術や知識を身につけていくこともできます。徳洲会グループで開催される院外での研修にも参加させていただき、得た学びを伝達講習会で発表し、より学びを深めることもできました。経験に合わせてステップアップしていく機会を与えていただき、目標を持つことができています。

お気に入りの院内イベント

ERのoff会

ERのoff会

フットサルやBBQをしたり、医師・看護師・救命士・他コメディカルの方々と仲が良いです。研修医の先生方の歓迎会やお疲れ様会など、飲み会も盛んです。

私の休日

国内旅行

国内旅行

もともと英語の苦手意識が強く、日本食が大好きなので、国内旅行ばかりしています。日本全国の世界遺産を見るのが夢です!旅行は計画を立てるところから楽しくてわくわくします♪

登山

登山

小学生の時からよく父親に山登り連れていってもらっていました。その頃はどこか嫌々な部分があったのですが、社会人になってふと山に登りたいなと思い、自分で登山グッズをそろえて登るようになりました。

帰省

帰省

東京上野ラインが開通して、実家がより近くなったのでひょっこり実家に帰省します。実家ではげっ歯目のチンチラを飼っていて、毛皮のようなモフモフにいつも癒やされています。