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看護ストーリー

集中治療室の楽しさを感じたとき

中山真代

集中治療室の楽しさを感じたとき

看護師になり10年という節目を迎えました。入職したときから循環器や心臓外科病棟が好きでした。いろいろな縁がありICUという病棟に辿りついたのが6年前。病棟とは違った業務に戸惑いながらも心の隅では憧れていた部署に配属になりラッキーという気持ちでした。しかし現実はそんなに甘くない世界・・・自分の力のなさに挫折することも多々ありました。それでも何年かするとICUという環境に慣れてくるのです。後輩もでき中堅になりやれることも増えてきたころ・・・やはりそんなに甘くないICUという環境。そこでも負けないと奮起し自分の足りないものに気付きました。そこからは本当の楽しさを知ったように思います。足りない部分に気付き、楽しいと思えるようになったのは先輩看護師、頑張っている同僚、見習うべき後輩、指導してくれる先生方のおかげです。今年度より副主任となり、これからは私がチームに還元したいと考える10年目に突入しました。

集中治療室看護師

人との繋がりで大きくなったICUナース

  • お名前中山真代
  • 出身地埼玉県
  • 出身校埼玉医科大学短期大学
  • キャリア10年

看護師の母の影響もあり少し遠回りをして看護学校へ入学。卒業後初めての職場は東京。循環器に興味があり心臓専門の病院へ就職。一般病棟、準CCU、ICUを経験。今思えばよくやってこれたもんだなと思う1年目でした。そこで出会った先輩・同期とは感謝しきれないほどお世話になりました。私の原点はそこです。そんな同期たちと泣く泣く離れ今の職場に転職しました。湘南というネームに惹かれて就職。ここでもまたたくさんの素敵な出会いがあり常に支えてもらっています。患者さんやその家族の方々の温かい言葉もとても支えになっています。さまざまな人から素晴らしい影響を受けて今でも成長していると感じます。仕事も遊びもたくさんの人のお世話になり湘南で楽しくやっております。

私の看護チーム

私の看護チーム

忙しいを言い訳にしないチーム団結

最初に・・・忙しいことは良いことです。マイナスなイメージではありません。しかし忙しさに心が負けてしまいそうな時もあります。それでも私たちはプロフェッショナルとして働くことが大切だと考えています。
ICUでは様々な診療科の患者さんが入室されます。手術を終えた方、状態がすぐれない方などさまざまです。病棟との連携を上手に行い、早期にICUを退出してもらうことが私たちの目標です。ICUからの早期退出には私たち看護師の力が大きくかかわっていると感じています。そのためには手術を終えた患者さんを昼夜問わず同じレベルの看護を提供することだと思っています。それは人によっても差が出てはいけないことだと考えています。
そのために私たちも日々学び、今に満足しないようモチベーションをあげて働いております。自分の病院だけでなく他の頑張っている病院の方々の話を聞くだけでもとても勉強になります。
ICUというチームでこれからも向上して質の良い看護師を目指していきます。

チーム内の○○な人

尊敬できる頑張り屋さん 小林愛子さん

尊敬できる頑張り屋さん 小林愛子さん

目標に向かって一生懸命頑張る姿を近くで見ていると私も士気が上がり、一緒に仕事をすることで自分自身も成長できています。彼女の患者さんへの対応はとても素晴らしく、いつも技術を盗んでいます。
一緒にお酒も飲んでくれ、辛いときに寄り添ってくれる精神的サポーターです。

クスリといつも面白い 杉浦孝太さん

クスリといつも面白い 杉浦孝太さん

とてもやさしい男性看護師です。面白いことをしているつもりがあってもなくてもクスッと笑わせてもらってます。仕事では影の力持ちと思えるほど信頼しています。いつも一生懸命に看護をしている姿をこっそり見ています。

仕事をする上で重要なこと

好奇心

常になぜだろうと疑問に思うことは人を成長させるためにとても重要なことだと思っています。自分で納得できるよう情報を集めケアにつなげていきたいと考えています。そのために院内外の研修に積極的に参加し、頑張っている人のお話を聞いて自分の士気を高めています。
また、患者さんの背景は一つではありません。どんな思いで手術を受けて、どんな思いで入院生活をされているんだろうと非力ながらに考えて関わらせてもらいたいと思っています。簡単なことではありませんが、ゆっくりお話を聞くことで近づいていきたいなと思っています。

私の病院ライフ

am
08:00

始業前 情報収集

今いる患者さんの情報をとり状態を確認。病棟に移動できる人を確認する。
今日入室される手術後の患者さんの情報を調べる。
リーダーであれば受け持ちを決定する。

始業前 情報収集

am
08:30

始業

勤務交代のため各ベッドサイドで患者さんの酸素や点滴を全て確認し患者さんの一日のスケジュールを確認する。

始業

am
10:00

検温

バイタルサインの確認。
全身状態の確認、患者さんに入っているドレーンや人工呼吸器など機械類の確認も密に行い必要な点滴を投与する。
必要時、清拭、口腔内ケアを行う。

検温

am
11:00

集中治療部カンファレンス

集中治療部の医師、薬剤師、栄養士、理学療法士と各ベッドサイドでカンファレンスを行う。治療方針の確認、困ったことなど相談し情報共有を行う。

集中治療部カンファレンス

pm
02:00

術後患者さんの受け入れ

はやい患者さんは午前中に入室されます。ベッドを温かくし必要な点滴を準備する。入室してからは数人の看護師で早急に状態を確認し安定したところで家族をご案内。数時間はべったり張り付いて観察を継続。
時間差でさまざまな患者さんが入室されます。ここはチーム連携プレーでスムーズに受け入れる。

術後患者さんの受け入れ

pm
04:30

終業準備

次の勤務帯へ申し送りを行うための準備を行う。今一度、点滴や患者さんにつながっている機械類の確認を行う。

終業準備

湘南鎌倉総合病院看護部に入って良かったところ

教育とサポート

新しいことを積極的に取り入れているシステム

新しいことを積極的に取り入れているシステム

病院向上のために新しいことを取り入れ実践していく活動力があるところです。さまざまな新しいシステムがある中で古いものにばかり頼らずに進化していこうという姿勢があります。
それは教育というシステムでもそうであり、スキルアップのためのサポートもあります。
集中治療部でもICUの成長のため集中治療部の先生方と師長などが他院の良いところ、当院での良いところを合わせてより良いICUを作り出しています。
私も今年度より副主任という役職をいただきました。一緒にもっと素晴らしいICUを作り出して、ICU外でも頼ってもらえるようなチームにしていきたいです。

お気に入りの院内イベント

ICU飲み会

ICU飲み会

つい先日の歓迎会での一枚。多い時では月に一回程度のペースで飲み会を開催しています。他職種が集まるのでとても楽しい飲み会になります。

国内旅行

国内旅行

沖縄大好き!海・夏が好き!
沖縄に拠点を移したしょーかま同期に会いに行きました。去年の夏の終わりにナガンヌ島という美しい島へ行ってきました。この日は過去一番なくらい天気が良かったみたいです。

私の休日

ダイビング

ダイビング

休みはダイビングを楽しんでいます。国内では伊豆や沖縄が多いです。上の写真はタイのシミラン諸島という期間限定でしか行けない海です。この深くて濃い青の美しさは日本では味わえません。
今後は関西の海も潜ってみたいなと思っています。

古都 鎌倉の美しさ

古都 鎌倉の美しさ

鎌倉には素晴らしいスポットがたくさんあります。その中でも成就院という少し高台にあるお寺からの一枚です。山と海とお寺全てが揃っているのが鎌倉の素晴らしいところだと思っています。

NURSING STORIES看護STORY

看護STORYでは私の『一番輝く時』をレポートしています。
また、各セクションの『仕事内容』や『看護チームの紹介』、『仕事をする上で重要なこと』についてもご覧いただけます。

中山真代

上里優人

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玉城佐和子

工藤瞳

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岩本沙織