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総合人間ドック

ドックの種類

総合人間ドック

総合人間ドックとは、基本項目の基本人間ドックに、MRIによる脳検査、マルチスライスCTによる呼吸器、循環器検査、大腸内視鏡検査などを含んだ総合的な内容となっています。
(※男性の前立腺、女性の乳腺・婦人科検査は追加なさって下さい)

基本人間ドック

必要に応じオプション検査を追加なさって下さい。

1 身体計測 身長・体重・標準体重・BMI・体脂肪率・肥満度・腹囲
2 内科診察 問診 ・視診・聴診・触診・血圧測定・直腸診
3 耳鼻科検査 聴力検査
4 眼科検査 視力(矯正視力含む)・眼圧・眼底カメラ
5 呼吸器 胸部レントゲン(2方向)・喀痰細胞診
6 循環器 安静時心電図
7 上部消化器 胃透視または、胃内視鏡
8 腹部超音波 肝臓・胆嚢・膵臓・脾臓・腎臓・膀胱
9 血液算定検査 血色素・ヘマトクリット・赤血球・白血球・MCV・血小板
10 免疫・血清検査 梅毒・炎症・リウマチ・肝炎ウィルス(HBs抗原・抗体・HCV抗体)
11 生化学検査 肝機能・膵機能・腎機能・痛風・電解質・脂質異常症・糖尿病
12 腫瘍マーカー 男性:PSA 女性:CA125
13 尿検査 蛋白・糖・ウロビリノーゲン・潜血・沈渣
14 便検査 便潜血反応(二日法)
15 甲状腺 甲状腺機能・超音波

オプションコース

基本人間ドックに脳検査セット(15)、呼吸器検査セット(16)、循環器検査セット(17)、大腸検査(18)などを適当な時期に追加なさって下さい。また各オプション検査セットの内容を含んだドックは単独でも受けられます。各ドックについては、「検診結果について」にて後述しています。

16 脳ドック MRI・MRA・頸動脈超音波・身体計測・血液・尿検査
17 呼吸器ドック マルチスライスCT・胸部XP・肺機能・身体計測・血液・尿検査
18 循環器ドック マルチスライスCT・頚、腎動脈、心臓音波・CAVI/ABI、カルシウムスコア・身体計測・血液・尿検査
19 大腸ドック 大腸内視鏡・身体計測・血液・尿検査
20 認知症発見ドック 脳血流SPECT・VSRAD・MMSEテスト又はMoCAテスト

オプション検査

前立腺、乳腺、婦人科、肺機能検査、負荷心電図、追加乳癌検査、動脈硬化度検査(ABI/PWV)、骨密度検査、ピロリ菌抗体検査、NTproBNP(後述)など

ドックの種類 費用
総合人間ドック
(基本ドック(1~15)+脳ドック(16)+呼吸器ドック(17)+循環器ドック(18)+大腸ドック(19))
220,000円
(税別200,000円)
基本ドック(1~15) 60,500円
(税別55,000円)
脳ドック 55,000円
(税別50,000円)
呼吸器ドック 33,000円
(税別30,000円)
循環器ドック 60,500円
(税別55,000円)
大腸ドック 55,000円
(税別50,000円)
認知症発見ドック 110,000円
(税別100,000円)
オプションドックの種類 費用
m(メッセンジャー)-RNA 165,000円
(税別150,000円)
LOX-index(脳梗塞・心筋梗塞発症リスク検査) 13,200円
(税別12,000円)

アンチエイジング検査(8-OHdG・DHEA-S・ソマトメジンS・プロラクチン・アディポネクチン・LOX-index・PTX-3・CABI/ABI・テストステロン(男性)・遊離テストステロン(男性)・エストラジオール(女性)・プロラクチン(女性))

55,000円
(税別50,000円)
アレルギー検査IgE(即時型)※39項目 13,200円
(税別12,000円)
前立腺セット(触診、超音波、腫瘍マーカー(PSA)) 7,700円
(税別7,000円)
乳腺(触診、超音波もしくはマンモグラフィー) 5,500円
(税別5,000円)
婦人科セット(内診、超音波(経膣)、子宮頚部細胞診、腫瘍マーカー(CA125)) 9,900円
(税別9,000円)
骨粗鬆症検査(骨密度検査) 5,500円
(税別5,000円)
CAVI/ABI(動脈硬化検査) 2,200円
(税別2,000円)
頸動脈調音波 5,500円
(税別5,000円)
ピロリ菌抗体検査 2,200円
(税別2,000円)
アミノインデックス(AICS) 24,200円
(税別22,000円)
腫瘍マーカーセット(12項目※項目の詳細はこちら) 44,000円
(税別40,000円)

腫瘍マーカーセット(6項目※項目の詳細はこちら)

    22,000円
    (税別20,000円)
    尿代謝&環境汚染物質セット・プロファイル
    尿代謝&環境汚染物質(36項目+11項目)
    48,400円
    (税別44,000円)
    アディポネクチン 11,000円
    (税別10,000円)
    酸化ストレスマーカー 8,800円
    (税別8,000円)

    検査結果は人間ドック報告書として郵送でお届け致します。検査後の指導、外来に来られた際にも役立つように管理体制を整えております。

    オプション検査

    オプションドックの種類 費用
    基本+脳ドック 104,500円
    (税別95,000円)
    基本+呼吸器ドック 82,500円
    (税別75,000円)
    基本+循環器ドック 110,000円
    (税別100,000円)
    基本+大腸ドック 104,500円
    (税別95,000円)
    基本+脳ドック+呼吸器ドック 126,500円
    (税別115,000円)
    基本+脳ドック+循環器ドック 154,000円
    (税別140,000円)
    基本+呼吸器ドック+循環器ドック 132,000円
    (税別120,000円)
    基本+循環器ドック+大腸ドック 154,000円
    (税別140,000円)
    基本+脳ドック+呼吸器ドック+大腸ドック 170,500円
    (税別155,000円)
    基本+脳ドック+循環器ドック+大腸ドック 198,000円
    (税別180,000円)
    基本+脳ドック+呼吸器ドック+循環器ドック 176,000円
    (税別160,000円)
    基本+呼吸器ドック+循環器ドック+大腸ドック 176,000円
    (税別160,000円)

    脳ドック+呼吸器ドック+循環器ドック+大腸ドック

    170,500円
    (税別155,000円)
    基本+m(メッセンジャー)RNA 170,500円
    (税別155,000円)
    基本+認知症ドック 170,500円
    (税別155,000円)
    基本+アンチエイジング検査 115,500円
    (税別105,000円)
    基本+腫瘍マーカーセット(6項目) 82,500円
    (税別75,000円)
    基本+アミノインデックス(AICS) 84,700円
    (税別77,000円)

    腫瘍マーカーセット内容(6項目)

    腫瘍マーカー がんの種類 腫瘍マーカーの特徴
    CEA 肺、胃、大腸 肺、胃、大腸がんのほか多くのがんで陽性。
    CA19-9 膵臓、胆道、消化器 膵臓、胆道がんのほか胃・大腸・肝臓などの消化器がんで高くなる。
    SCC 食道、肺、子宮 子宮頸がんや肺など扁平上皮がんで高くなる。
    AFP 肝臓 肝臓がんの腫瘍マーカー。肝硬変や肝炎で増加
    BCA225 乳がん 原発進行乳がん及び再発・転移乳がんで高い頻度で高値を示す。
    DUPAN2 膵臓、肝、胆道 膵臓、肝、胆道で高い陽性率を示す。食道、胃、大腸では陽性率が低い。

    人間ドックのご案内

    腫瘍マーカーセット内容(12項目)

    腫瘍マーカー がんの種類 腫瘍マーカーの特徴
    CEA 肺、胃、大腸 肺、胃、大腸がんのほか多くのがんで陽性。
    CA19-9 膵臓、胆道、消化器 膵臓、胆道がんのほか胃・大腸・肝臓などの消化器がんで高くなる。
    SCC 食道、肺、子宮 子宮頸がんや肺など扁平上皮がんで高くなる。
    AFP 肝臓 肝臓がんの腫瘍マーカー。肝硬変や肝炎で増加
    BCA225 乳がん 原発進行乳がん及び再発・転移乳がんで高い頻度で高値を示す。
    DUPAN2 膵臓、肝、胆道 膵臓、肝、胆道で高い陽性率を示す。食道、胃、大腸では陽性率が低い。
    PIVKA-Ⅱ 肝臓 肝臓がんで高い頻度で高値を示す。
    IL-2(インターロイキン2) 悪性リンパ腫 悪性リンパ腫で高くなる。
    CYFRA(シフラ) 肺がん、乳がん、卵巣がん 肺がん、乳がん、卵巣がんで高くなる。
    PSA(男性のみ) 前立腺 前立腺がんで高い頻度で高値を示す。
    CA125(女性のみ) 子宮、卵巣 子宮がん、卵巣がんで高い頻度で高値を示す。
    抗P53抗体

    乳がん、食道がん、大腸がん

    乳がん、食道がん、大腸がんで高値を示す。
    NMP22(尿)

    膀胱癌、腎盂尿管癌

    膀胱癌、腎盂尿管癌で高値を示す。

    ドック受診の手順

    お申し込み

    健康管理センター受付へお電話を頂くか、直接窓口へお越し下さい。予約された方には、受診に際しての説明書および、検査容器などお渡します。なお、電話予約の場合は郵送します。

    検査に際しての注意

    検査前日夜9時以降は、飲食しないで下さい。検査当日は、喫煙・歯磨きをしないで、指定時間までにお越し下さい。またお車でのご来院は絶対にお止め下さい

    ご用意頂くもの

    • 問診票
    • 検便容器
    • 喀痰容器
    • 健康保険証(一部の検査・治療については、健康保険をご利用頂けます。)

    他の医療機関で検査された結果書などありましたら、お持ち下さい。
    ドックのご利用は自費診療となります。当日の病院診療科の受診(保険診療)はご遠慮下さい。

    受付時間

    9:00~17:00(日曜・祭日を除く)
    予約の取り消しはお早めに、また変更は2~3ヶ月先になることがあります。

    お申し込み受付

    電話(健康管理センター直通)
    0467-44-1454
    電話(病院代表)
    0467-46-1717
    また、直接健康管理センターへおいで頂いても結構です。

    ドック後面談・二次検査

    ドック受診後、結果書は必ず全般にわたり目を通され、分かりにくい点があったり、二次検査が必要であった場合、電話にて連絡し面談や受診のご予約をなさって下さい。
    ドックを受診されるだけでは不十分です。必要に応じ、再検査、精密検査もしくは治療をお受けになって下さい。またご自身にて健康意識を上げることが何より重要です。

    検診結果について

    A. 身体計測

    BMI

    やせいるか、太っているかの指標です。身長、体重により計算します。やせすぎは、体力が少なくて、感染症や癌にかかりやすくなります。また太りすぎは高血圧、糖尿病、脂質異常症などの原因となり、動脈硬化疾患にかかりやすくなります。

    腹囲

    腹囲が大きな人は、内臓脂肪肥満の可能性が大きく、メタボリックシンドロームから動脈硬化性疾患にかかりやすくなります。

      要注意(やせ) 基準値 要注意(肥満)
    BMI 18.4以下 18.5~24.9 25.0以上
    腹囲 男性 85cm未満 85cm以上
    女性 90cm未満 90cm以上

    B. 聴力検査

    1000Hzの低音と4000Hzの高音の聴力を調べます。聞こえた音の大きさが基準値より大きければ、聴力障害として、所見があったこととなります。一般的に加齢にて高音から聞こえにくくなってきます。

    項目 基準値 聴力障害(所見あり)
    1000Hz 30dB以下 31dB以上
    4000Hz 40dB以下 41dB以上

    C. 眼科検査

    視力

    裸眼と、メガネやコンタクトレンズを付けて矯正視力を計測します。出来るだけ普段お使いのメガネやコンタクトレンズをお持ちになり、測定なさって下さい。

    眼圧

    眼球の圧力を計測します。高い場合、高眼圧症や、緑内障の疑いがあります。

    眼底カメラ

    眼底を撮影し、動脈硬化性変化、視神経の異常、緑内障の可能性など確認します。所見に応じて、眼科を受診し、ご相談下さい。

    項目 要注意 基準値 要注意
    視力 0.6以下 0.7以上
    眼圧 7未満 7~21 22以上

    D. 呼吸器検査

    胸部レントゲン写真

    息を十分に吸った状態で、胸のレントゲンを撮影します。1回の撮影による被曝の程度は極めて微量ですが、2~3ヶ月以内に撮影して問題の無かった場合、控えるようお考え下さい。肺炎や結核の痕、肺癌など有無など確認出来ます。

    喀痰細胞診

    痰を顕微鏡にて検査し、悪性細胞の有無など調べます。

    肺機能検査

    精一杯息を吸い込んだり、一気に吐いたりして、それらの機能を検査します。%肺活量が少ないのは、肺の膨らみが悪く、硬い状態であり、間質性肺炎、肺線維症の疑いが考えられます。1秒率が少ない場合、肺気腫、慢性気管支炎などの慢性閉塞性肺疾患の疑いが考えられます。また喫煙は、肺機能悪化の原因となります。肺機能が低下する前に禁煙なさって下さい。

    項目 基準値 異常値
    %肺活量 80%以上 80%未満
    1秒率 70%以上 70%未満

    E. 循環器検査

    血圧

    心臓が収縮し、血液を送り出すときの最高の血圧を収縮期血圧、心臓が拡張し、血液が還ってくる時の最低血圧を拡張期血圧と言います。血圧を測定する時は、病院に来られた緊張などで高く出ることがありますので、深呼吸され、気を落ち着かせてから計測するように心掛け下さい。

    心電図検査

    心臓における電気信号を記録し、異常がないか確認します。所見によっては、追加で精密検査をお受け下さい。

    項目 基準値 要注意 異常値
    血圧 収縮期 129以下 130~159 160以上
    拡張期 84以下 85~99 100以上

    F. 上部消化器

    バリウム、もしくは内視鏡にて食道、胃、十二指腸を検査します。

    胃透視検査

    バリウムを飲んで、膨らんだ胃を撮影して胃壁の異常の有無を検査します。所見によっては、追加で内視鏡による精密検査をお受け下さい。

    胃内視鏡検査

    胃炎、胃潰瘍、胃癌の有無を観察します。粘膜異常疑われた場合、組織を採取する生検検査を行うことがあります。

    胃にヘリコバクターピロリ菌がある場合、萎縮性胃炎、ポリープ、潰瘍、胃癌などの原因となります。ピロリ菌の有無を調べ、除菌する必要性があるかどうかは、内視鏡検査を行う医師と相談なさって下さい。

    G. 腹部超音波検査

    超音波検査にて、肝臓、胆嚢、腎臓、膵臓、脾臓、大動脈に異常所見がないか確認します。所見に応じて、再検査や他の検査による精密検査をお受け下さい。

    H. 前立腺

    男性は、年齢とともに前立腺が肥大したり、前立腺癌が増えてきます。また前立腺が肥大すると、夜間の排尿回数が増える原因ともなります。

    直腸診

    肛門から指を挿入し、男性であれば、前立腺の大きさ、硬さを確認します。また直腸腫瘍、痔核が発見されることもあります。

    前立腺

    直腸診、超音波検査、前立腺腫瘍マーカー検査(PSA)を通して、良性の肥大か、癌の疑いの有無を確認します。

    項目 基準値 異常値
    PSA 4未満 4以上
    F/T比 26%以上 26%未満

    I. 乳腺・婦人科

    乳癌検診には、乳腺の触診、超音波検査、マンモグラフィーがあります。触診は、検診にて行うというよりは、自分にて定期的に触っているかの確認の場でもあり、自己による触診の方が重要です。乳癌は女性において一番多い癌であり、自分で発見しうる数少ない癌なのです。それ以外の検査として、若い人は超音波検査を中心に、閉経期以降の人はマンモグラフィー検査を中心に行っていくのをお勧めします。腫瘍が見つかっても小さなものであれば、定期的に再検査をして経過観察してくこともあります。受診され相談する診療科は、婦人科ではなく、乳腺外科です。

    婦人科検診には、婦人科医の内診、子宮頸部細胞診、下腹部の超音波検査、腫瘍マーカー(CA125)があります。所見によっては、婦人科を受診され、精密検査や再検査をお受けになって下さい。

    項目 基準値 異常値
    CA125 0.0~35.0未満 35.0以上

    J. 腎機能

    項目 基準値 要注意 異常値
    尿蛋白 陰性(-) (±)(+) (2+以上)
    尿糖 陰性(-) (±)(+) (2+以上)
    尿潜血 陰性(-) (±)(+) (2+以上)
    尿素窒素 7.4~19.5 7.4未満、19.6以上
    クレアチニン 1.2未満 1.2以上1.4未満 1.4以上
    0.9未満 0.9以上1.1未満 1.1以上
    尿酸 7以下 7.1以上8.0未満 8以上
    便潜血 2回とも(-) 1回でも(+)

    K. 末梢血液検査

    項目 基準値 要注意 異常値
    白血球数 32~86未満 26~32未満、86~90未満 26未満、90以上
    赤血球数 男性 400~540 360~400未満、540~580未満 360未満、580以上
    女性 360~490未満 330~360未満、490~520未満 330未満、520以上
    血色素 男性 13~16.7未満 12~13未満、16.7~17.6未満 12未満、17.6以上
    女性 11.4~14.7未満 10.8~11.4未満、14.7~15.6未満 10.8未満、15.6以上
    ヘマトクリット 男性 38~49未満 35~38未満、49~52未満 35未満、52以上
    女性 34~44 31~34未満、44~46未満 31未満、46以上
    血小板数 12.2~30.5 10~12.2未満、30.6~40未満 10未満、40以上

    L. 炎症・血清検査

    CRPは身体の一部分でも炎症があれば、高値になります。高い場合はその原因をお調べ下さい。梅毒は性病の一種であり、以前の感染が、痕として残っていることもあります。リウマトイド因子は、リウマチにおいて、多く産生される酵素を検出する血液検査です。

    項目 基準値 異常値
    CRP 0.5未満 0.5以上
    梅毒 陰性 陽性
    リウマトイド因子 陰性 陽性

    M. 肝機能・膵機能検査

    肝機能異常は、飲酒、薬剤、脂肪肝などにより、酵素は上昇します。お酒を少量でも飲んで、すぐに赤くなる体質であれば、解毒酵素が少ない人です。飲酒をお控え下さい。

    膵機能検査は、膵臓、唾液腺から分泌されるアミラーゼ値にて判定します。多い場合、どの部分からのものか、その分画を調べたりします。

    項目 基準値 要注意 異常値
    AST 35以下 36~50未満 50以上
    ALT 35以下 36~50未満 50以上
    γ-GTP 55以下 56~100未満 100以上
    総蛋白 6.5~8.0 6.0~6.4、8.1~9.0 6.0未満、9.1以上
    アルブミン 3.8~5.2 3.6~3.8未満 3.6未満

    N. 脂質検査

    悪玉コレステロールのLDLコレステロール、善玉コレステロールのHDLコレステロールや、中性脂肪のアンバランスは脂質異常症です。バランスが悪いと、動脈硬化性疾患の原因になると言われています。また女性が閉経すると、脂質異常症の傾向が増えますので注意が必要です。バランスの良い食事と、適度な運動を心掛け下さい。

    項目 基準値 要注意 異常値
    総コレステロール 140~219 139以下、220~240未満 240以上
    HDLコレステロール 40~90 35~40未満、91~100未満 35未満、100以上
    LDLコレステロール 70~139 70未満、140~160未満 160以上
    中性脂肪 50~149 50未満、150~250未満 250以上

    O. 糖尿病検査

    空腹時血糖値、HbA1c(ヘモグロビン エー ワン シー)、インスリン値を計測します。
    血糖値が長時間高値である場合、動脈硬化が進行します。炭水化物(飲酒を含む)の摂取を控え、適度な運動が重要です。

    HbA1cは、過去1,2ヶ月の血糖値の平均値であり、高い場合、耐糖能(血糖値を下げる能力)異常の可能性があります。また血糖値に比べ、食事の影響を受けにくく、正確に評価が出来ます。
    インスリンは、血糖値を下げるホルモンですが、肥満などによりその効果が出にくい状況では、高値になることがあります。高値であればある程、肥満の原因となります。

    項目 基準値 要注意 異常値
    空腹時血糖 109以下 110~125 126以上
    HbA1c 5.8以下 5.9~6.1 6.2以上

    P. ウィルス肝炎

    B型肝炎の抗原が陽性であれば、感染し肝炎を発症しているか、発症していないが人に感染させる可能性のあるキャリアです。
    B型肝炎の抗体が陽性であれば、既に感染し治癒したか、ワクチンを接種した場合であり、心配ありません。
    C型肝炎の抗体があれば、肝炎に感染している可能性があります。精密検査でお調べ下さい。

    Q. 甲状腺

    甲状腺は代謝に関係するホルモンを分泌する組織です。
    甲状腺ホルモンとそれを調整する甲状腺刺激ホルモンのバランスを採血にて確認します。甲状腺ホルモンが多いと甲状腺機能亢進症であり、逆に少ないと甲状腺機能低下症です。
    甲状腺は肥大または、萎縮したり、腫瘍が認められることがあります。超音波検査にて確認します。腫瘤は大きくなってきた場合、細胞を採取する吸引細胞診を行うことがあります。

    R.その他の検査

    脳ドック

    MRI、MRA、頸動脈超音波検査により、脳実質、脳血管、頸動脈における異常の有無を確認します。脳動脈瘤、脳腫瘍、脳梗塞など異常に応じて、脳神経外科、脳卒中内科、もしくは脳神経内科を受診して頂くことがあります。

    呼吸器ドック

    胸部CT検査により、レントゲンでは見つけられない小さな癌や、肺気腫などの肺の病変の有無を確認します。呼吸機能検査を併せて行うことにより、更に詳しく肺の状態を診断することが出来ます。喀痰細胞診は癌の疑いの有無を調べる検査です。

    循環器ドック

    心臓CT検査、カルシウムスコア、動脈硬化度検査(ABI/PWV)、頸動脈や腎動脈超音波検査、NTproBNPの検査を通して、心血管系異常の有無と、狭心症や心筋梗塞などのリスクを調べることが出来ます。所見に応じ、負荷心電図、心臓超音波検査、ホルター24時間心電図、冠血管造影CT検査や心臓カテーテル検査などの精密検査が必要となってきます。

    大腸ドック

    大腸内視鏡検査により、大腸における異常の有無を確認します。便潜血反応陽性の方が、精密検査にて行うことがありますが、手遅れになる前の大腸癌を早期に発見するためにも、40歳を過ぎれば大腸内視鏡検査を追加なさって下さい。

    骨密度

    骨密度を計測し、骨粗鬆症を早期に発見します。最近は、異常にやせた女性が増えていますが、将来骨粗鬆症から、骨折し、寝たきりならないようにするためには、カルシウムだけではなく、十分なミネラル、蛋白質を摂取し、骨に荷重がかかる運動を心掛けることが重要です。

    NTproBNP

    NTproBNPの採血検査は、最近新しく測定されるようになった心不全のマーカーです。心臓にストレスがかかると、左室で合成され、血液中に分泌されます。わずかな異常でも数値に現れてくるため、心疾患の有無を早期に発見し、将来心臓病にかかるリスクを調べることが出来ます。

    動脈硬化度検査(ABI/PWV)

    ABIは上肢と下肢の血圧を測定することで、血管の狭窄や閉塞から来る動脈硬化性変化の有無を調べる検査です。一方PWVは血液の拍動(脈波)が伝わる速度を計測し、血管の硬さを調べる検査であり、動脈硬化度や血管年齢が分かります。それらの結果が悪かった場合、生活習慣の改善や、治療をお受けになり、定期的に再検査をなさって下さい。

    特定健診・特定保健指導

    平成20年度より、「特定健診」とそれに伴う「特定保健指導」は保険者(健康保険証発行元)の義務化となりました。これは、糖尿病・メタボリックシンドローム(内臓脂肪肥満症候群)等の生活習慣病・予備軍を減少させることを目的としています。当院が所属する健康保険組合の指定する対象病院であれば、是非お受け下さい。

    特定健診・特定保健指導とは

    平成18年に成立した医療制度改革関連法のなかで、平成20年4月からメタボリックシンドロームに着目した生活習慣病の予防事業が義務付けられました。具体的には40歳~74歳の被保険者・被扶養者を対象に特定健診を行い、生活習慣病の該当者・予備軍を抽出し、特定保健指導を行うことで、「発症・重症化を減らす」ものです。

    メタボリックシンドロームとは

    肥満症や高血圧、脂質異常症、糖尿病などの生活習慣病は、それぞれが独立した別の病気ではなく、肥満、特に内臓に脂肪が蓄積した肥満(「内臓脂肪肥満」と言います)が原因であることが分かってきました。このように、内臓脂肪肥満によってさまざまな病気が引き起こされやすくなった状態を「メタボリックシンドローム」と言い、治療の対象として考えられるようになってきました。

    特定検診の検診コース・実施日時・料金のご案内

    特定検診 Aコース

    必須項目
    1. 質問票・・・服薬歴・喫煙歴 等
    2. 身体測定・・・身長・体重・BMI・復囲
    3. 血圧測定
    4. 血圧検査・・・脂質検査・血糖検査・肝機能検査
    5. 検尿・・・糖・蛋白
    6. 診察
    実施日時
    平日(月~金)9:30~12:00
    料金
    7,150円(税込)

    特定検診の内容・実施日時・料金のご案内

    積極的支援

    支援方法
    初回 個別面接で目標設定とその対策に向けたアドバイスを提示します。(集団面接も検討中)
    2回目(3ヶ月後) 面接またはメール・手紙などで、中間での振り返りと目標再確認と今後のアドバイスをします。(実行のサポート体制確認)
    3回目(6ヶ月後) 面接またはメールで生活習慣病の達成確認と今後のアドバイスをします。
    実施日時
    平日(月~金)14:00~16:00
    (午前中は健診を実施、午後から初回面接と保健指導を実施します。)
    料金
    24,200円(税込)

    動機付け支援

    支援期間
    6ヵ月
    支援方法
    初回 個人面接で目標設定とアドバイスを提示します。
    2回目(3ヶ月後) 面接(メール)で体調や生活状況などを確認後、メールで支援を行います。
    3回目(6ヶ月後) 最終アンケート(メールまたは手紙など)で達成度確認と今後のアドバイスをします。
    実施日時
    平日(月~金)14:00~16:00
    (午前中は健診を実施、午後から初回面接と保健指導を実施します。)
    料金
    7,700円(税込)

    ABC検診(胃がんリスク検診)について

    胃がんは日本人に多い癌であり、年間に男性で3万人、女性で2万人近くの方が亡くなっています。
    定期的に検診を受けていると、早期で発見されることが多く、早く治療することで、完治する方も多くいらっしゃいます。

    胃がん検診は、バリウム検査や内視鏡検査で行うのが一般的ですが、胃がんになりやすいかの危険因子を確認し、検診の必要性を判断する方法が出来ました。

    ABC検診(胃がんリスク検診)は、採血を行い、胃がんの危険因子が多いか、少ないかを判定します。検査では、ペプシノーゲン検査と、ピロリ菌の感染の有無を確認し、A群・B群・C群とに分類します。

    ペプシノーゲン検査は、血液中のペプシノーゲンの種類や量を計測し、胃粘膜の萎縮の程度を調べます。萎縮がひどい人ほど、胃がんのリスクは高くなります。

    ピロリ菌検査は、血液中のピロリ菌に対する抗体を調べ、ピロリ菌に感染しているかを判定します。ピロリ菌に感染していると、胃潰瘍や十二指腸潰瘍、委縮性胃炎などから胃がんになるリスクとなります。ただしこの検査で陰性の方には、以前ピロリ菌に感染していて除菌後に陰性化した方と、委縮性胃炎が進行し、陰性化した方も含まれますので注意が必要です。

    A群 ペプシノーゲン検査陰性、ピロリ菌検査陰性の方で、健康的な胃粘膜で、胃がんのリスクが最も低い方です。(胃がんは発見されていません。)
    B群 ペプシノーゲン検査陰性、ピロリ菌検査陽性の方で、少し弱った胃です。胃潰瘍・十二指腸潰瘍などに注意しましょう。(少ない確率で胃がんが発見されています。)
    C群 ペプシノーゲン検査陽性、ピロリ菌検査陽性、陰性を含む方です。胃がんなどの病気になりやすいので、定期的な検査を心掛けて下さい。

    ただし、明らかな上部消化器症状がある場合、上部消化器疾患治療中の方、プロトンポンプ阻害剤服用中の方、胃切除後の方、腎不全の方、ヘリコバクターピロリ菌除菌中または直後の方などにおいては正しい結果が得られない場合がありますので、ご注意下さい。
    詳しくは、健康管理センターにお問い合わせ下さい。

    料金

    種類 費用
    ABC検診 3,300円(税込)
    ペプシノーゲン検査のみ 2,200円(税込)
    ピロリ菌抗体検査のみ 2,200円(税込)

    湘南鎌倉総合病院 健康管理センター
    TEL:0467-44-1454(直通)

    アミノインデックス(がんリスクスクリーニングについて)

    アミノインデックス(がんリスクスクリーニング)とは

    アミノインデックスとは、血液中のアミノ酸濃度を測定し、健康状態やさまざまな病気の可能性を明らかにする技術を応用した解析サービスです。現在は、がんであるリスク(可能性)を予想する「アミノインデックスがんリスクスクリーニング」(AICS解析)検査が可能となりました。

    男性であれば胃がん、肺がん、大腸がん、前立腺がん、膵臓がんの5種、女性であれば胃がん、肺がん、大腸がん、乳がん、子宮がん(頸がん、体がん)、卵巣がん、膵臓がんの6種のがんのリスクを予測できます。(子宮がん、卵巣がんいずれかのリスクは分かりますが、それぞれのリスクは分かりません)

    ランク分類 AICS値
    ランクA 0.0~4.9
    ランクB 5.0~7.9
    ランクC 8.0~10.0

    検査セット・対象となる方

    男性AICS(5種) 25歳以上の男性(胃がん、肺がん、大腸がん、前立腺がん、膵臓がん) 前立腺がんは40歳以上の方が対象となりますので、そのがんの結果数値はあくまでも参考値になります。
    女性AICS(6種) 20歳以上の女性(胃がん、肺がん、大腸がん、乳がん、子宮がん(頸がん、体がん)、卵巣がん、膵臓がん)胃がん、肺がん、大腸がん、乳がんは25歳以上の方が対象となりますので、そのがんの数値結果はあくまでも参考値になります。

    検査前のご注意

    血液中のアミノ酸バランスに影響を与える恐れがありますので、検査前に下記の注意が必要になります。

    • 食事後、8時間以上あけての採血になりますので、検査前日の夜9時以降は、食事をしないで下さい。
    • アミノ酸のサプリメント、アミノ酸含有スポーツ飲料、アミノ酸製剤、牛乳、ジュースなども食事同様にお控え下さい。
    • 妊娠されている場合、検査結果に影響しますので検査は受けられません。

    アミノインデックス検査は、がんに罹患している確立を調べ、数値化したものであり、がんであるかどうかをはっきり判断するものでは決してありません。リスクが少ない(ランクA)と判断された場合でも、がんにならないとは言い切れません。反対にランクCを判断されても、がんであるとは言い切れません。
    結果報告は、郵送させて頂きますが、結果報告について、医師から詳しい説明をお聞きになりたい方は、ご連絡下さい。

    料金

    種類 費用
    男性AICS(5種類)、女性AICS(6種類) 24,200円(税込)

    湘南鎌倉総合病院 健康管理センター
    TEL:0467-44-1454(直通)

    mRNAケンコー検査のご案内

    健康な方を対象に現在の健康状態、がんのリスクを「見える化」して、あなたに最適な生活習慣を提案します。
    病気を見つける為の検査ではなく、病気を予防する為の検査を受けてみましょう。

    mRNAケンコー検査のおすすめ

    “2人に1人はがんにかかる”、そのうち”3人に1人はがんで亡くなる”。最近このようなニュースを見ることが多くなりました。
    皆様の不安を考えると、病気にかかってから治療することも重要ですが、更に重要なのは可能な限り病気にかからない生活を実現することです。
    湘南鎌倉総合病院では、いち早くmRNA検査を取り入れ、皆様の病気の予防と、健康の維持をサポートします。

    DNAを解析する遺伝子検査との違い

    DNAを解析する遺伝子検査との違いは、DNAを解析する遺伝子検査と「mRNAケンコー検査」は全く異なります。
    DNAを解析する遺伝子検査は、先天的な一生変わらない体質を検査するため、何度検査を行っても、検査結果の変えようがありません。
    一方、mRNAケンコー検査は、日々の生活習慣や環境の変化で改善が可能な「遺伝子のはたらき」を解析している為、現在の生活習慣や環境が自分にあっているか、またがんに関連している遺伝子のはたらきを解析することで、今どれだけがんを発生させやすい生活習慣を送っているか等を確認することができます。

    各検査時間

    • 長寿遺伝子検査・・・5分
    • がん関連遺伝子検査・・・5分

    採血量2.5cc 両方の検査を受ける場合も2.5ccのみ

    お申し込み

    この検査は、人間ドックを受けた方だけに特別にご案内しております。
    詳細は健康管理センターにお電話頂くか、直接窓口へ起こし下さい。
    受付時間9:00~17:00(日曜、祭日を除く)

    検査の際、ご記入いただくもの

    申込書、同意書、問診表

    mRNAケンコー検査『長寿遺伝子検査』

    運動したりサプリメントの摂取を行っているが、感覚でしか効果がわからない。
    そんな経験はありませんか?

    長寿遺伝子検査は生活習慣(食事、運動、ストレス)の変化・改善により、検査数値が変化するもので、現在の健康度や免疫力の指標となるような、新たな健康マーカーとしての機能が期待されています。

    長寿遺伝子のはたらき

    長寿遺伝子のはたらき

    この長寿遺伝子(SIRT1)は、別名で飢餓遺伝子とも呼ばれ、食物不足など環境ストレス因子に応じて活性化され、細胞修復、エネルギー生産などに影響を与えることが分かっています。

    染色体の末端部分には、細胞分裂のたびに少しずつ短くなる”テロメア”という構造があり、このテロメアが完全に消滅すると細胞分裂が止まり、細胞は死滅します。

    この死滅した細胞がどんどん増えていくことが老化を意味すると言われています。
    長寿(サーチュイン)遺伝子には、このテロメアを保護し細胞を強くする働きがあり、無駄な消耗を防ぎ老化のスピードを遅らせることが分かっています。

    長寿遺伝子検査に関するQ&A

    検査によって自分の寿命がわかりますか?

    検査数値は寿命を表すものではありません。長寿遺伝子検査の検査数値は、およそ30~120の間で値が出ますが、寿命を表すのではなく、検査時点での長寿遺伝子(SIRT1)の発現量を数値化しています。

    平均値は健康と言えますか?

    平均値では長寿遺伝子が眠っている状態です。長寿遺伝子検査の結果は、暫定平均値と比較したグラフで回答します。現在の暫定平均値は51.1です。これまでの研究で80以上の数値であればスイッチがONになっている状態として、検査を受検することで「現在の生活習慣を変えるきっかけ」だけでなく「現在の健康的な生活習慣の効果の確認」を行うことが可能です。

    今飲んでいるサプリメントの効果はわかりますか?

    サプリメントの効果確認も可能です。実際にサプリメントを摂取しておられる方や、アンチエイジング(高濃度ビタミンC点滴、他)を実施されている方の、効果の確認が可能です。

    この検査は1回だけ受ければよい検査ですか?

    一回だけでは意味がなく、複数回受検することが重要です。長寿遺伝子検査は、検査を受けていただくのが目的ではなく、検査後に受検者の方に生活習慣を見直していただくことが目的です。生活習慣の改善や、サプリメントを一定期間摂取した後に、再度受検していただき、その効果を数値で実感してもらうことで、更に健康意識が向上し、皆様の病気を予防する生活の実現ができると考えております。

     

    報告書サンプル

    報告書サンプル

    mRNAケンコー検査『がん関連遺伝子検査』

    がんは遺伝子の病気です。特別ながんでない限り、その原因は遺伝が5%、環境が95%を占めています。
    本検査の目的は、がんを見つけることではなく、検査を受検し、現在のリスクを確認し、生活習慣を改善することで、可能な限りがんを予防することです。

    がん関連遺伝子検査のおすすめ

    実際にがん等の発症のプロセスには、いくつもの遺伝子の異常や環境因子が複雑に絡み合っていることが多く、前がん状態でも生体内において平常時とは異なった遺伝子発現を示すことが分かってきました。
    その発現の変化を検査し、一定基準を設けて『未病』状態のを解析しているのが「がん関連遺伝子検査」です。

    正常細胞ががん化するまで

    がん関連遺伝子検査に関するQ&A

    がん関連遺伝子検査とDNA検査は違いますか?

    「がん関連遺伝子検査」は健常者を対象にした、遺伝子の「はたらき」を検査するものであり、一生変わることのない両親から受け継がれる遺伝情報であるDNA(体質)を調べるDNA検査とは全く異なります。がんに関連する遺伝子の発現量を検査し、生活習慣の変化等によって改善可能な「現在のリスク」の評価を行っております。

    がん関連遺伝子検査を受検すれば、画像診断等は受診しなくてよいですか?

    「がん関連遺伝子検査」で得られる情報は、”がん予防”を助ける補完的な情報です。双方の検査結果に異常がなければ「がんに対するより深い安心感」、「mRNA発現解析検査」のみリスクが確認されれば「生活習慣を見直し健康な生活を考える機会」、画像診断等の「がん検診」で、 異常があった場合は、「早期発見早期治療の機会」が得られます。

    今飲んでいるサプリメントの効果はわかりますか?

    長寿遺伝子検査と同様にサプリメントの効果確認も可能です。実際にサプリメントを摂取しておられる方や、アンチエイジング(高濃度ビタミンC点滴、他)を実施されている方の、効果の確認が可能です。

    この検査は1回だけ受ければよい検査ですか?

    がん関連遺伝子検査は長寿遺伝子検査同様、検査を受けていただくのが目的ではなく、検査後に受検者の方に生活習慣を見直していただくことが目的です。生活習慣の改善や、サプリメントを一定期間摂取した後に、再度受検していただき、その効果を数値で実感してもらうことで、更に健康意識が向上し、皆様の病気を予防する生活の実現ができると考えております。

     

    報告書サンプル『総合リスク評価』

    報告書サンプル『総合リスク評価』

    報告書サンプル『遺伝子別のリスク評価』

    報告書サンプル『遺伝子別のリスク評価』

    プレミアム人間ドック 遺伝子検査

    プレミアム人間ドック 遺伝子検査

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