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2010年

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<Vo.7>【透析室での癒しの時間】

こんにちは!
第7回目にして日高先生から指名されてしまいました、 透析室ナースの横沢 です。
新病院になってから急に広くなったこともあり、せわしない毎日になっていましたが、この頃はやっと落ち着いてきました。
広さにも3ヶ月かかってやっと慣れてきたようです。
写真は、入り口からみた透析室です。

透析室

かなり伝わりにくいですが、1列に5~6床のベッドが7列です。
奥行きがあるので何かと小走りになります。
さらに左側には個室7部屋、奥の右側にも12床のベッドがあります。
全部で57床です。

日々の忙しいときに癒してくれるのが、甘いものです。
新病院にはローソンもあるのでスイーツには事欠きませんが、時々登場するのが、スタッフにお母さんが多い透析室ならではの手作りケーキやゼリーです。
休憩時間になるとお母さん達が果物を剥いてくれるという贅沢を満喫しています。
数日前は透析室のエイドさん(看護助手さん)の川上さんの誕生日がありました。
ケーキでお祝いです。

誕生日

今回はケーキが2つも!
一つはME種山さんの作ったアップルパイです。
絶品です。
記念撮影をしました。

透析室集合写真

最後列 右から2列目が、もうすぐ母になる横沢さんです。(日高)
透析室を代表する母である川上さんは、あっという間に何でもこなすスーパーエイドさんです。
いつもありがとうございます & これからもよろしくお願いします。

以上、透析室の1コマでした。
透析に興味のあるナースの皆様、ぜひ一度透析室に立ち寄ってみてくださいね!
いつでもお待ちしています。
※ケーキは運の良い時にしか食べられません。

透析室ナース
横澤

<Vo.6>【よく学び、よく遊ぶ!】

ハイパーかどうかわかりませんが・・・・
いつでもハイパーな気持ちで患者と接していたい腎臓内科 駆け出し ドクター 持田です。
よろしくお願いします。
僕はもともと救急医療がやりたく救命救急センターで勤務をしていましたが、赴任先の同僚達の影響で腎臓内科に進むことになりました。
内科は奥が深く、いつも考えさせられ、患者さんと闘っています。
毎日、忙しいですが、充実した日々を送らせていただいています。
湘南鎌倉総合病院の腎臓内科は膠原病+腎障害も積極的にみていけるグループであり、膠原病科と腎臓内科どっちにしようかと迷っている研修医はぜひ来てください。
多くの学会や勉強会にも出席でき、他流試合もできます。
(本当にお待ちしています。よろしく。 相談があれば こちら まで)
僕ら腎臓グループでは、勉強だけでなく、遊びも欠かしません。
今年の夏には皆で船に乗り、沖釣りをしました。
僕らの当主はサメまで釣ってしまいました。

沖釣り

(サメをつっているのが当主です。隣にいるのが れいちゃん です。)

僕は船が全然だめで、船酔いで寝ながら釣りをしていました。
が、寝ながらでも案外釣れるもんなんですかねー、かなり釣れちゃいました(笑)。
エサをつけると下向いてしまい気持ちが悪くなるので、エサもつけられず、針のみ海に放り込んでいたんですけどねー(笑)

岩上Dr

(手前はスーパーな岩上Dr。後ろでグロッキーなのは僕で、寝ながら竿をもって釣りをしています)

船上バーベキュー

手前真ん中にいるのは僕、持田です。

復活して、みんなで船上バーベキューです。
おいしかったです。
その後川に飛び込み、中耳炎になりました。
みなさん飛び込みはほどほどに。
今年の忘年会は楽しみです。
まーさすがに冬に船出はしないとおもいますが・・・
当院腎臓内科に興味ある方は上記まで。ではでは

腎臓内科
持田 泰寛

<Vo.5>【神奈川腎研究会 レポート 2010年11月28日】

腎臓内科チームにとってとてもうれしいことがありましたので、もともとは持田先生が担当の順番でしたが、今回は腎臓内科部長 大竹が担当します。
11月28日日曜日の午後、第80回神奈川腎研究会が横浜で開かれました。
そうそうたる諸先輩の先生方が支え推進してきた研究会で、伝統と格式のある研究会です。
私は10年前に静岡県富士宮の田舎から神奈川に転勤してきましたが、私の名前を知る人はだれもおらず、周りを見回せばそうそうたる先生方ばかりで大変緊張しました。
田舎者が神奈川に赴任して最初に神奈川県内で発表したのがこの研究会で、「透析患者に生じた慢性マンガン中毒」の症例をとても緊張しながら発表したことを今でも覚えています。
原因はサプリメントの過剰摂取でした。
今回は、我々腎臓内科チームの医長、岡真知子先生が発表しました。
難治性の原因不明の腹水貯留を認めた血液透析患者さんで、どうにもこうにも診断がつきませんでした。
骨盤底部に小さな腫瘤が疑われ開腹手術で組織検査まで行いましたが、得られた組織所見はXantomatous tissueで特筆すべき所見が得られなかったように判断され、診断に行き詰まりました。
しかし岡先生は組織所見結果を細かくしつこく追いかけて、通常なら見過ごしていたであろう泡沫化細胞が集族している所見を重要と捕えました。
その後もしつこくこの患者さんの問題に食らいついて、腹水のフローサイトメトリーまで行って、診断にたどり着きました。
まず経験することのない非常にまれな疾患で透析患者での報告は過去にありませんでした。
この研究会では第78回より優秀演題への褒賞制度が始まりましたが、岡先生の発表が今回の優秀演題賞として研究会で表彰されました。
大変名誉なことで、チームみんなでとても喜んでいます。
ブログを担当した私大竹も自分のこと以上にうれしく思い、表彰状と一緒に岡先生の写真を載せることにしました。

優秀演題賞表彰

これからも皆で頑張っていきましょう。次回のブログは持田先生です。お願いしますね。

腎臓内科
大竹 剛靖

<Vo.4>【アファレシス レポート】

こんばんは!
スーパードクターを目指してがんばっている腎免疫血管内科の岩上です。
当直等いそがしく更新が遅くなってしまいすみません(><)
今月初めに行われたアフェレシス学会のレポートをしたいと思います。
腎臓の分野で大きな学会は主に腎臓学会と透析学会ですが、他にも腹膜透析学会、急性血液浄化学会、アフェレシス学会などなど数えきれない学会があり、それぞれの学会で年に1度全国から集まり、
最新の情報や症例を報告しあいます。
普通学会は横浜パシフィコなどの会場を使って行われますが、今年のアフェレシス学会はなんとディズニーアンバサダーホテルの会議場でした(^^)。

学会場では期待通りディズニーキャラクター達が待っていてくれました。

ディズニーキャラクター

今回当院からは3人が発表をしました。
私は、calciphylaxisと呼ばれる治療法の確立されていない病気に対してアフェレシス治療を効果的に使用した一例を報告。
持田先生は、下肢虚血に対して血管内カテーテル治療後にLDLアフェレシスを使用すると血管の開存が保たれるという複数比較報告。
大竹先生は、シンポジウムでアフェレシスの新しい適応(糖尿病性腎症、血管炎、コレステロール塞栓などなどなど)についての総説を発表しました。
最後の大竹先生の発表は会場に入れない人が出るほどの大盛況でした。
アフェレシスについて詳しく知りたい方は当ホームページをご覧ください。
私達の施設で積極的に取り組んでいる治療法の一つです。

ディズニーキャラクターと記念写真

他の全国の施設からも新しい話題・治療法がたくさん提供されました。
学会で学んだ知識をこれからの診療に生かせるようにがんばります。

ディズニーキャラクターと記念写真

それでは次回はハイパードクター持田先生(写真右)お願いします!

腎臓内科
岩上 将夫

<Vo.3>【アフリカン レポート ―2010.10.20~10.29― 】

私たち(Dr.大竹、ナース塩野さん、わたくし臨床工学技士西坂)3人は、ザンビアの透析室を立ち上げるべく
約1週間ザンビアに滞在しました。
私たちが勤務したのはザンビアの首都ルサカにある国立病院で1800床と大きな病院でした。
季節は乾季の終盤、ほこりっぽく大部分は赤茶色の世界です。
でもアカシアの花だけは、きれいに赤や紫の花を咲かせ雨季を待っているかのようでした。

アカシアの花

この病院では、すでに別メーカーの透析装置が5台稼働しており、1日2~3クールとフル稼働していました。
透析室のスタッフはみんな明るく、仕事中でも常に歌ったり踊ったり…。
アフリカンですね。
ちょうどザンビア独立記念日に居合わせましたが、その日も透析が行われていました。
透析室のテレビでは、1日中お祭り騒ぎが放映されていて、スタッフもそれに合わせてやっぱり歌ったり、踊ったり…。

アフリカン レポート

いやいや、いつも歌やダンスばかりしている分けではありません。
実は新しく透析装置が増えるため今より広い透析室を新しく建設していました。
そして、私たちは工事が終わるまで、旧透析室で新しく来た透析装置を使用して、今までと違う点を克服しながら練習を重ねていました。
しかーし、工事がなかなか進まないのです。
もう透析室オープニングセレモニーは明後日なんです。
私たちとザンビアスタッフたちやメーカーさんみんな、ひやひやキリキリ・・・。
結局セレモニーは1日延期され、私たちは立ち会う事が出来ませんでした。
残念です。
でも彼らなら、きっとセレモニーをしっかり成功させたでしょう。
とても優秀なスタッフ達でしたから・・・

アフリカン レポート

**追伸** 
次回は腎血管内科のスーパードクター岩上先生です。
乞うご期待!!

臨床工学技士
西坂

<Vo.2>【タンザニアの透析チームをお迎えして】

腎免疫血管内科/血液浄化センターでブログを立ち上げましたが、更新が遅くなってしまいました。
第2回目も血液浄化部の日高寿美が担当させて頂きます。
またまた、アフリカの話題で恐縮ですが、われわれの透析センターに今度はタンザニアの医師・看護師・メディカルエンジニアの方々が研修に来られました。
ちょうどカメルーンの方々と数日研修が重なり、一緒に鎌倉の市内観光もしていただきました。
カメルーンの方々が帰国する前に、一緒に血液浄化センター前で記念写真を撮りました.。

カメルーンスタッフの研修

カメルーンの方々は皆背が高く大きいのに対し、タンザニアの方々は小柄な方が多い印象です。
でも、どちらの国の方も4人だけしか知らないので、そのような印象を述べてはいけないかもしれません。
タンザニアの国ではプライベートのクリニックが1件(透析の機械は4台)だけあり、非常に高額で、
インド人でタンザニア在住の方が透析治療を受けているようです。
来日されたドクターも腎臓内科というわけではなく、総合内科医で、透析の勉強に来られました。
毎朝、透析回路のプライミング(写真下)をまず練習し、

カメルーンスタッフの研修

あっという間にその原理や準備の仕方を覚えてくれています。
鎌倉で1週間研修の後に、東京西病院で2週間研修され、最後の1週間再び鎌倉に戻られる予定です。
タンザニアには有名なアフリカ大陸最高峰のキリマンジャロ(5895m)があるそうです。
当院のレジデントの先生が、学生時代にキリマンジャロに登ったことがあるとか。。。
昔、ワンゲル所属の私も見るだけでもいいから行ってみたいなあ。。。

血液浄化部
日高 寿美

<Vo.1>【カメルーンの透析チームをお迎えして】

腎免疫血管内科/血液浄化センターでブログを立ち上げることになりました。
私たちのまわりにおこった出来事、感じたことなどをお知らせしていきたいと思います。
第1回目は血液浄化部の日高寿美が担当させていただきます。

カメルーンの透析チーム

カメルーンといえばサッカーが思い浮かび、2002年のワールドカップの時、真っ先に来日して中津江村で合宿をした国であり、今年のワールドカップでも我が日本代表チームが戦った国です。
そのカメルーンから、腎臓内科医のDr. Kazeはじめ、2人の看護師さんと1人のメディカルエンジニアが湘南鎌倉総合病院の血液浄化センターに研修でみえました。
彼らは既に透析治療をなさっており、10台の機械をフル回転して110人の透析患者さんの治療をなさっているそうです。
昨日は歓迎パーティーをしました。
皆さん、まだ1週間しか滞在していないのにかなり日本語がお上手で驚きました。
日本のお酒も十分堪能されたようです。
カメルーンは我々が研修生としてお迎えしたアフリカの国の中では6番目の国となりますが、ますますアフリカの国々が近くに感じられるようになりました。
楽しいひとときでした。

血液浄化部
日高 寿美

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