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救急調整室

室長挨拶

救急調整室 室長 作田 翔平(民間認定救急救命士)



「何をやりたいかより、何をやらなければならないか」
当救命センター長の山上の言葉であり、常に私の中にあり続ける言葉でもあります。何を求められているか、自分が何をすべきかを追い求めてきました。当院における救急救命士がやらなければならないことが救急調整室という形になりました。
救急調整室は2015年12月に設立されました。2019年4月よりその業績を認められ一つの部署となり、断らない救急を支える柱の一つとなりました。業務は院内から院外まで多岐に渡り、救急救命士としての医療知識や技術を発揮しています。
様々な部署、他組織に支えられて今の救急調整室があります。転がる石のように勢いを止めずに走り続けたいと思います。

部署概要

救急調整室は2015年12月に発足され、現在、救急救命士の国家資格を保有する13名(2020年4月現在)の救急救命士で構成されています。
救急調整室では救急隊からの受け入れ要請(ホットライン)、病院、診療所、施設から患者様の受診紹介受け業務、病院救急車の管理・運用を行なっています。

業務内容

救急隊からの受診連絡(ホットライン)

救急車の受け入れ要請(ホットライン)を救急調整室で受けています。
現場滞在時間短縮のため2分以内に必要な情報を聴取することを目標に行っています。
※ホットラインとは、救急車から病院への収容依頼の連絡のことです。
また、ドクターヘリの受け入れ要請にも対応しています。

病院・診療所・施設からの紹介受け

当院への救急に関わる紹介を救急調整室で受けています。紹介元の医師・看護師などから情報を聞き取り、必要に応じて各専門科にコンサルトしています。

 

ピックアップ搬送(他院・診療所・施設からの搬送)

当院への救急に関わる紹介の中で、消防の救急車で搬送を行う予定である場合、状態(バイタルサイン)が安定している患者様に対して、当院の救急車でピックアップに行きます。
※ピックアップとは医療機関や施設からの紹介患者様をお迎えに行く搬送のことです。

転院搬送

全国的に病院間の転院搬送を消防機関が担うことが多く、平成30年中は約54万件、救急件数全体の約1割を占めています。
当院は救急車2台運用しているため、消防機関に依頼するのでは無く転院搬送自前率100%を目標にしています。
2019年6月に自前率100%を達成しています。
※転院搬送とは、医療上の理由により現に医療機関にある患者を、他の医療機関に搬送することです。

病院救急車の管理運用

現在、救急車2台を管理・運用しています。主に前述のピックアップ搬送、転院搬送で活躍中です。

 

病院敷地内急変対応

病院敷地内で具合の悪い方が発生した際に先発隊として駆けつけます。
初期評価・現場の情報を入手し無線でERへ情報共有しています。

院内・院外BLS(一次救命処置)指導

当院職員や地域の方に向け、月1回程度指導を行なっています。

 

業務実績

ホットライン対応件数(救急救命士対応数)

紹介受け

ピックアップ搬送件数

救急車利用率(転送した際の消防と病院救急車の比較)

保有資格
 資格名 保有人数
救急救命士資格 13名
医師事務作業補助者 8名
JTASプロバイダー 9名
BLSインストラクター 1名
BLSプロバイダー 10名
ACLSプロバイダー 6名
MCLSインストラクター 1名
MCLSプロバイダー 1名
JPTECプロバイダー 9名
AMAT会員 1名
TMAT会員 1名
岩手医科大学日本災害医療ロジスティクス研修修了 2名
神奈川県ドクターヘリ運航調整委員 1名
日本航空医療学会ドクターヘリ講習会修了 1名
一般緊急走行研修修了 1名
鈴鹿サーキット交通教育センター 緊急自動車研修修了 1名
学会・勉強会

・第22回日本臨床救急医学会総会 2題発表
・三浦半島消防機関との勉強会(通称:鎌倉カンファ)
 近隣の消防機関との合同カンファレンスを3・4ヶ月に1度開催しています。

救急調整室だより

『救急調整室だより』は救急調整室が行っている様々な活動をより多くの方に知っていただくために毎月発行しています。
バックナンバーは下記よりPDFでご覧いただけます。

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