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内科後期研修センター

内科後期研修センターのご案内

2018年度採用案内・募集要項(新専門医制度内科プログラム)

選考日 随時行います。まずはお問い合わせください。

※ 当初予定していた試験日程は取りやめ、ご希望に合わせて個別で調整をさせていただきます。定員になり次第募集を締め切りますので、お早めにご連絡ください。
選考方法 書類・面接により総合的に判断

病院見学は随時受付しております。下記、お問い合わせ先までご連絡ください。
願書類 a.履歴書(任意または後期研修申込書
b.医師免許証(A4サイズに縮小コピーしたもの)
c.推薦状(必須ではありません。書式自由)
d.厚労省発行:臨床研修修了登録証コピー(卒後3年以上の方)
専門研修プログラム 内科専門研修プログラム

専攻医研修マニュアル
定員 14名(予定)
お問合わせ先 内科専門研修プログラム委員長 守矢 英和
TEL 0467-46-1717
メールアドレス:h_moriya@shonankamakura.or.jp
内科後期研修センター秘書 小林 直子
TEL 0467-46-1717
メールアドレス:miraiandyu@gmail.com

内科統括部長からのご挨拶

小林 修三

院長代行
内科統括部長(内科学会教育責任者)
腎臓病総合医療センター長

内科は言うまでも無く一つです。
時代を経つつ学問体系の進歩によって細分化されましたが、感染症から心血管障害、がん、変性疾患、内分泌代謝疾患などその病態からさまざまな疾患概念が生まれました。こうして、専門内科が消化器・呼吸器・循環器・腎臓・神経などそれぞれの診療科が分化・独立してきました。しかるに、患者さんの側から見ると不便なこともあります。殊に、適格な診断を受けるために何科に行けばいいか分からずあちこちたらい回しにされるという不都合です。

一方、なるべく専門性と質の高い治療を受けたいのも事実です。診断のためにはなるべく多くを知り、治療については専門性を高める、この両者がそろって一流の内科医ですし、また医療機関とってもこうした両方の資質を備えた人材を求めています。

総合内科医は内科の中では診断能力にたけ、かつ頻度の高い疾患に対する治療がある程度広汎に出来るプロと言えましょう。各専門内科医もどのような訴えからでも他の病気を否定する診断能力を有し、かつ自身の領域ではトップレヴェルの治療を行うことができる集団です。われわれの内科はこうした人材教育を行います。若手の医師がこうした内科を学ぶためには一連の疾患を広く勉強する必要性があります。

当院内科は患者さんにとってもまた今後が期待される若手の医師にとっても魅力ある日本では数少ない医療施設の一つとなっています。

さらに将来何科に進めばいいかわからない研修医、あるいは内科以外の外科系に進む先生方に対してもお薦めできるのは「感染制御・体液管理・栄養管理」の3項目は必須の習得事項であるのでまずは当院内科で研鑽をすることです。

こうしたことから、2012年4月に「内科後期研修センター」を創設いたしました。初期研修後の基本は3年コースですが、1年間の短期コースもあります。総合内科はもちろん各専門内科や救命救急・地域医療を学びます。また、3年の間には選択の期間もあり病理や皮膚科なども研修できます。詳しくは内科後期研修センターのコーナーをご覧下さい。

どうか一流の内科医を目指す若手医師の研鑽の場になればと思っています。指導するスタッフの先生方にも是非当院にお集まり下さい。

内科後期研修センター長からのご挨拶

賀古 眞

内科後期研修センター長
消化器病センター長

当センターは、内科後期研修医の教育の充実を図ることを目的として、2014年4月にスタートしました。
センター長としては40年余となる内科医としての臨床経験と医学教育、研究に携わってきた実績を生かして「レベルの高い医療を提供し、患者さんに信頼され、親しまれる臨床医」を育てたいと思っております。多くの若手医師の参入を待っています。

組織図

内科後期研修センター動画 「病院は感動の舞台だ」

「内科後期研修センター」とは?

内科後期研修センターは、1)総合内科をやりたい方、2)専門内科でやりたい方、3)皮膚科あるいは病理、外科系など内科以外の専門科を選ぶ予定だが、内科の基本を身に付けておきたい方、4)内科のなかでどの専門内科に行ったらいいかわからない方や迷っている方、のためのセンターです。

感染制御・体液管理・栄養管理は何科へ行っても基本です。全身を管理し、総合診療的な包括医療も学びながら、総合内科・呼吸器内科・消化器内科・循環器内科・血液内科・腎臓内科・膠原病内科・内分泌代謝内科・神経内科・病理・ICU・ERなどを、以下の2つのコースによるローテーション方式で学びます。

コースは?(現在新内科専門医制度のプログラム申請中のため7月末公開予定)

平成30年度から新しく始まる新・内科専門医制度に則して、当院では以下の2コースを用意しています。

◆コース1・・・内科基本コース

◆コース2・・・専門内科重点コース

(いずれも、離島・僻地での研修があります。また、3ヶ月を基本単位として、連携関係にある大学病院や当院関連病院での研修があります)

コース1は、generalistとして内科全般の知識や技量を習得することを目標としています。まだ専門科を決めていない方にも多くの臨床経験が可能なプログラムとなっています。

コース2は、既に専門内科へ行くことを決めている場合で所属はその専門内科であり、内科後期研修センターも関与し責任を持ってローテーションを決めることになっています。所属する専門内科以外の科をローテーション中でも、1週間に半日程度は所属のカンファランスや診療など関与できます。

どちらのコースでも、研修内容に幅をもたせ、集中治療室(ICU)での研修や病理、救急救命センターなどの診療科を選択することも可能で、それぞれの研修医の希望に合わせて柔軟に対応します。


 

指導医、指導体制は?

当院には、内科指導医が34名、総合内科専門医18名(重複あり)が在籍し、剖検症例も2015年度は24体と、内科研修を受けるにあたっての十分な指導体制と症例数があります。そして総合内科を含め各専門診療科がそれぞれ魅力ある診療や指導を行っています。詳しくは各診療科の紹介ページをご参照ください。

コースを終了したら?

コース1またはコース2を終了した優秀な方は、推薦を受けて優先的に当院スタッフになれます。

内科関連学会の褒賞

第630回 関東地方会 奨励賞受賞 

  田中 雄大(初期研修医1年目)

  「非小細胞肺癌に対するnivolumab投与中にリウマチ性多発筋痛症を発症した1例」

  水越 諒(初期研修2年目)

  「続発性肺胞蛋白症との鑑別が困難であった慢性心不全、原発性骨髄線維症、アミオダロン肺障害の1剖検例」

 

第626回 関東地方会  「今月の症例」へ選出される

  大木 里花子(後期研修1年目:腎臓内科専攻医)

  「腎石灰化を認め腎性尿崩症を合併したBartter症候群の1例」

 

第114回 日本内科学会講演会 医学生・研修医の日本内科学会ことはじめ2017

   プレナリーセッション選出者

  小野 亮平(初期研修2年目)

  「小細胞肺癌鞍上部転移により視床下部性下垂体前葉機能低下を呈した1例」

伊藤Dr・北川Dr・小野Dr.1.jpg

発表を指導した伊藤亮治先生(左)、総合内科部長の北川泉先生(中央)と小野亮平先生(右)

第13回日本病院総合診療医学会学術総会 ベストポスター賞

   土屋 翼(初期研修2年目)

   「左優位の顔面神経麻痺と四肢感覚障害で発症したギラン・バレー症候群の1例」

入るには?

2018年(平成30年度)4月採用の内科後期研修医募集について
目指すはジェネラリスト・スペシャリスト 両者にフレキシビリティーのあるプログラム

内科専門医制度が1年延期され2018年開始となりましたが、当院では5年前から内科後期研修センターを開設し、基本コースに専門科重点コースも併せ持ち、3年を基本として3〜6ヶ月を他院で研修(新制度では1年を原則に初めは6ヶ月でも可能)を行うなど、今後全国で予定されるものとほとんど同じプログラムを既に施行していました。

その理由は内科全般領域を学ぶ重要性はスペシャリストになっても大切なことであるという事実です。内科はたいへん広い領域であり、感染・体液・栄養管理はどの医師にとっても必須の修練項目です。総合内科(GIM)は設立から約12年、当院ではERからGIMそしてスペシャリストという大きな流れのチーム医療が成り立っています。当院GIMの診断能力の高さは群を抜いています。

一方、早めからスペシャリストになりたいと思う先生もおられます。こうした内容から、基本コースと専門科重点コースを作ってきました。新制度になりますと、よりしっかりと全国でこうした流れができます。この制度は地域医療を守るという重要な姿勢を貫いた画期的なものであると評価しています。当院では、ERはもちろん病理・ICUなどもローテーションも可能で、聖マリアンナ医科大学・東京大学との基幹病院同士の連携や、3ヶ月程度石垣島・宮古島・奄美大島などの離島でも力試しをしてもらうなど、内科医にとって生涯にそう経験できない修練勤務も入っております。

来年度はこれまでどおりのプログラムですが、再来年に向けて準備的施行の年となります。

基本コースは、3年で各内科診療科をローテーションし、3ヶ月から6ヶ月は他院での研修となります。専門科重点コースは原則として3年とし、希望に応じた関連診療科での研修ならびに3ヶ月から6ヶ月の他院研修となります。2年といった短い期間も来年度は受け入れ可能ですが、期間が短いためいくつかの制限があります。プログラム委員長と内科研修委員長が各人と相談しつつ関係診療科部長と調整して決定していきます。女性には個別に妊娠・出産・育児などに配慮した勤務時間を提供してきた実績があります。遠慮無く周りが理解した勤務が可能です。

スプーンフィーディングでない自らの積極的な姿勢で日本一の内科医をめざしましょう。

What's NEWs

  • 内科合同カンファレンスのお知らせ

毎週金曜日に合同カンファレンスを行っております。

  • OPEN CASE CONFERENCE 開催のお知らせ

当院研修医教育専任のジョエル・ブランチ先生司会にて、オープンケースカンファレンスを行います。
プレゼンテーション、討論は英語で行われます。随時日本語の通訳も入りますので、英語が不安な方もご安心下さい。
是非貴重なこの機会に、医学生及び初期・後期研修医の方々の多数のご参加をお待ちしております。

内科後期研修説明会・インタビュー in大崎 + Open Case Conference 2017 開催のお知らせ

日程 2017年7月29日(土)11:00から17:00
場所 ホテルニューオータニイン東京(JR大崎駅前)
Conference司会 ジョエル・ブランチ先生
コメンテーター 石山 貴章 先生(新潟大学地域医療教育センター教授 総合診療科部長)
後期研修説明会・
インタビュー

Open Case Conference後

プログラムVer4.jpg

FAX申込書7.28締切宿泊欄なし.jpg

お問い合わせ・お申込み

下記メールアドレスに、①氏名②所属③住所④電話番号⑤メールアドレスを 明記したメールを送信して下さい。 追ってご連絡致します。

湘南鎌倉総合病院 内科専門研修プログラム委員長 守矢 英和 【メールはこちら

湘南鎌倉総合病院 内科後期研修センター秘書         小林 直子   【メールはこちら

 

後期研修医のイベント・診療風景

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内科(後期研修医)歓迎会

青木Dr.による感染症講義1.png
青木眞先生による感染症講義

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内科後期研修修了式

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