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わたしの薬剤師ストーリー

[オンコロジー兼病棟担当] 塚田 真奈美

仕事をする上で重要なこと(オンコロジー兼病棟担当)

様々な職種のスタッフとコミュニケーションをとり、様々な病気を患った患者さんの不安と向き合うために多くの正確な知識をもって信頼を得ていくことが大切だと思っています。

仕事をする上で重要なこと:信頼

私の病院ライフ(オンコロジー兼病棟担当)

[オンコロジー兼病棟担当] 塚田 真奈美のタイムテーブル

配薬

週1回病棟の全ての患者さんの状態・服用薬・点滴・検査値などをカルテより確認し、現在服用している薬剤や点滴が適正かを薬学的に考察します。疑問に思ったことなどはすぐに担当の先生に確認・相談できる点が勉強になり、病院の利点だと思います。

入院時面談

入院してきた患者さんやそのご家族から常用薬・サプリメント使用状況、アレルギー歴を聞き取ります。

抗がん剤処方のチェック

レジメンが適切に適応されているか、休薬期間や年齢・臓器機能にあった量になっているかなどの確認を事前に行っています。

職場の雰囲気

同世代から若い子まで50人近くの薬剤師が在籍しそれぞれ専門性や個性が光っています。たくさん仲間がいることのメリットをすごく感じられる職場です。

湘南鎌倉総合病院薬剤部に入って良かったところ

やりたいことができるところ

転職時、オンコロジー(主に血液内科)を担当させてもらいたいと希望したところ入職早期から化学療法病棟担当に入れていただき興味ある科で業務させてもらえています。以前の病院では行っていなかった放射性抗がん剤の調整も担当させてもらっています。

薬剤部の仲間

いろいろな経験ができるところ

病棟業務はもちろん、外来調剤では全ての科の処方から多くのことを学ぶことができます。
また今年初めて行かせていただいたグループ病院への応援。新しい出会いや普段とは違う地域や業務体系を体験することができます。

医師と打ち合わせ

先輩からの言葉

外科病棟に馴染んでくれてありがとう

外科病棟に配属されたときに先輩に言われた言葉です。迷惑をかけてないか、看護師さんとはうまくやれてるのかと心配だったので、この言葉をもらい、とても嬉しく、外科病棟が楽しくなりました。

いつもイライラしないで対応いいね

仕事が忙しかったり、うまくいかない時はイライラしてしまうこともありますが、きちんとした対応ができているのかなと嬉しく思い、今後も良くない感情は外に出さず仕事をしていきたいと思いました。

同期でよかった

同期だと年が違っても何でも話せる仲になります。仕事以外の話も相談したりされたり。 仲のいいたくさんの同期がいることがこの病院に入って一番良かった事です。

休日の過ごし方

愛車でドライブ

湘南や箱根など有名な観光地が近くなったので、すいている平日休みを利用して出かけています。連休のときはもう少し遠出もしますよ。

映画やライブ鑑賞

洋楽・邦楽問わずライブは好きでライブ情報などチェックしていきます。映画も見に行きますがこれからは演劇やミュージカルにも行ってみようと思っています。

マッサージやエステでリフレッシュ

月に1-2回時間があるときに自分へのご褒美。

就職活動中の方へメッセージ

私は大学を卒業してからずっと病院薬剤師として様々な病院で業務にあたってきましたがこの病院はその中でも一番規模の大きな病院です。一緒に働く仲間も診療科も多く今までやってきたことが通用することしないこと・・・いろいろありますが多くのことにチャレンジできることと思います。新卒も中途も是非一度いらしてください!

わたしの薬剤師ストーリーmy story as a pharmacist

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 0467-46-1717 担当者:須賀

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