#一番輝く自分になる

病院見学会

院内感染対策強化のため、会場・WEBを併用して実施いたします。

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私たちについて

MESSAGE

看護部の理念

心に届く看護

豊かな心と感性を持ち、
人間尊重に基づいた患者さん中心の専門性の高い看護を提供する

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04

トレーニング

教育制度

06

DIVISION

部署紹介

 

福利厚生

TREATMENT

仕事以外でも仲間と楽しめる『看護師寮』や『サークル活動』。
本人・ご家族を含めた医療費の補助。
産休・育休制度、24時間保育園など働く職員のための福利厚生が充実しています。

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手術看護
認定特定看護師大川 真由

手術を受ける患者さんと関わる中で手術看護に大きなやりがいを感じ、2017年に手術看護認定看護師の資格を取得しました。そして今まで培ってきた手術看護の知識・技術と、麻酔管理の視点を結びつけることでより患者目線での手術医療の提供につながると考え、2021年に術中麻酔管理領域の看護師特定行為研修を受講しました。
現在は月に2回麻酔科に所属し、麻酔計画の立案や、指導医と共に麻酔管理をしています。特定看護師としての活動を重ねることで、手術看護業務の視点も広がり、さらに後進育成にも大いに役立っています。
特定看護師は特定行為を行うことが目的ではなく、活動を通して得たものを患者さんが安全にそして安心して手術医療を受け、周術期を送るために活用していくべきです。今後も『看護師が麻酔管理をする意義』を考え続け、その価値を体現していきたいです。

クリティカルケア
認定看護師藤田 大樹

私は2017年に救急看護認定看護師を取得、その後、医学的知識と看護の知識を共有することでタイムリーな医療・看護を患者に提供できると考え2022年に特定行為研修(救急区分)を受講しました。現在はERの所属長として勤務をしています。
湘南ERは、国内トップクラスの救急搬送受入をしており、緊急度・重症度の判断、多重課題への対応力が求められます。その為、部署では臨床推論能力向上に向けた指導を中心に行っています。院内の活動としては、シミュレーション教育や救急看護コースの運営を担っています。
特定行為研修を修了したことにより、自らが判断・解釈をした上で医師に報告し、医師の指示のもとに特定行為を実践することができるようになりました。迅速に対応ができたことにより、患者さんの状態変化を防ぐことができ、特定行為が患者さんに還元できたと実感しました。
今後も「楽しく看護実践をする」ことをモットーに、患者さんのため尽力していきます。

集中ケア認定看護師中山 真代

集中ケア認定看護師を取得したきっかけは、重症患者の看護をもっと深めたいと考えたからです。病院では、入院時から退院を視野に入れた管理が必要となります。救命するだけでは社会復帰は難しく、病棟での継続看護の重要性を感じています。
当院は救急車の受け入れ台数が非常に多く、緊急入院の患者さんが多数います。病棟において、重症な患者さんや急変している患者さんの元へ、いち早く出動することも役割の一つです。また、病棟で重症患者のケアに困った時は相談も受けています。依頼があった際は、必ず病棟に赴いて患者さんの様子を一緒に観察し、一緒に対応します。
さらに、集中ケアと救急看護認定看護師で共同し、看護師の急変対応スキルの向上に焦点を当て、急変察知のノウハウなども伝達しています。看護師の“何かおかしい”と感じる能力は高いため、その“何か”を一緒に言語化していくことで、異常の早期発見に努めていきたいと思います。

皮膚・排泄ケア
認定看護師望月 利絵

皮膚・排泄ケア認定看護師が携わる分野は創傷・オストミー・失禁ケアと非常に多岐に渡っており、現在当院では2名が専従で活動しています。
創傷分野は褥瘡・MDRPU・IADなど全ての創傷に介入しており、週1回の褥瘡対策チーム回診と連日病棟ラウンドの実施、教育研修など予防的・治療的ケアに取り組んでいます。看護専門外来はストーマ外来とフットケア外来を実施しています。当院でのストーマ造設件数は年間100件前後であり、緊急手術も多く、あらゆる状況に対応が求められてきます。フットケア外来もフットケアチームとして院内活動に取り組んでいます。また退院後は施設や訪問看護と連携をとり、ケアのフォローアップをしています。
皮膚・排泄ケア認定看護師はスキンケアを基盤として、病院・外来・在宅と幅広く活躍できる分野です。今後はよりさまざまな場所で高度なケアの提供と活動の拡充を目指して、後進者の育成と共に活動する仲間を求めています。

診療看護師(NP)今井 尚美

当院には、診療看護師(NP)は7名在籍し、全員が院内での研修を修了し外科・総合内科・総合診療科・脳神経外科・脳卒中科・心臓血管外科に配属され勤務をしております。
私は一般内科病棟、集中治療室で経験を積んだ後、大学院に進学し診療看護師(NP)の資格を取得しました。看護師としての経験は、診療看護師(NP)として働く上で大きな強みとなっています。患者さんに寄り添い、近くにいる看護師だからこそ気が付ける状態の変化があります。患者さんの状態変化を適切に捉え、身体診察、医学的な知識を基に総合的にアセスメントを行い、医師や多職種と連携・協働しタイムリーで質の高い医療が提供できるよう尽力しております。
また、患者さんのことで看護師や多職種から相談を受けた際、医師へと繋ぐ架け橋としての役割も担っています。看護師と医師の両方の面を知る自分だからこそできることも多く、やりがいを感じています。

精神看護専門看護師後藤 りか

以前勤務していた単科精神科病院では、身体的な不調を訴える精神疾患患者さんが身体的治療を受けることへ敷居の高さを感じていました。総合病院に精神科を専門とする看護師がいれば、この敷居を低くすることができるのではと考え、総合病院で活動できる専門看護師を目指しました。
日々の業務では、リエゾン活動を軸にしながら病棟勤務も兼任し、「看護の力」が患者さんの治療になることを、スタッフが経験できるよう支援しています。また横断的活動では、周産期分野、助産外来との連携に力を入れています。お産を通しお母さんだけでなく家族全体を支援し、時には院外多職種と連携します。途切れない子育て支援について母性看護の専門家とも意見交換し、看護の知識を地域にどのようにすれば繋げていけるか新たな試みにも挑戦しています。
まだ専門看護師としては駆け出しですが、精神看護を病院の枠だけでなく地域社会に還元できる看護師を目指しています。

日本フットケア・
足病医学会認定師愛甲 美穂

日本フットケア・足病医学会認定師は、フットケアの専門的知識と技術により下肢障害の予防・ケア・フォローアップを行うことで患者さんのQOLを高めることを目的としています。
当院のフットケア外来は、看護専門外来として専門性の高いケア技術により様々な診療科に対応しています。糖尿病性足病変の他、リウマチや慢性腎不全での下肢閉塞性動脈硬化症の予防や管理など幅広い分野に携わっています。医師のフット外来における診療サポート、フットウェア外来での装具や靴の指導など、フットケア領域での知識と技術を活かした活動は多岐にわたります。
また、チームコーディネーターの役割も担っており、安定した集学的治療が提供できるようチーム運営に尽力しています。
その他、日本透析医学会や腎臓リハビリ学会など、様々な学会参加、演題発表や講師、執筆などの活動にも挑戦しています。

排尿ケア専任看護師岩本 沙織

泌尿器科外来において、排尿障害で辛い思いを抱える患者さんと関わることが多く、“排尿”が患者さんの生活そのものに与える影響を強く感じていました。少しでも患者さんの苦痛を軽減するための支援ができればと思い、排尿ケアチーム専任看護師指定研修の他、排尿機能検査士(日本泌尿器科学会)・上級快適自己導尿指導士(快適な排尿をめざす全国ネットの会)などの資格を取得しました。
「患者さんの安全で快適な排尿を目指す活動」を理念とした、医師・リハビリテーション科スタッフ・看護師で構成された排尿ケアチームを立ち上げ活動しています。病棟ラウンドを行い、病棟看護師とコミュニケーションを取りながら排尿障害を持つ患者さんのケア計画の立案や排尿の評価等を行っています。当院は入院期間が短く、患者さんへの介入期間も限られるため、多職種と連携を取りながら、最大限の支援ができるよう活動しています。患者さんの状況に応じて退院後も外来で継続的なケアを行っています。

認定レシピエント
移植コーディネーター内田 里美

当院では2012年に外科病棟で腎移植が開始されました。移植医療に対する専門的な知識を持ち、移植チームの中心として活躍する先輩に憧れて、2017年に日本移植学会認定の資格を取得しました。取得後は腎臓内科病棟にて、腎移植だけでなく腎不全の保存期や透析医療についても学びを深めました。現在は主に外来で活動し、腎不全の患者さんやそのご家族にとって最善の腎代替療法選択ができるよう、気持ちに寄り添い丁寧に腎移植の説明をしています。移植は健康な臓器を提供してくれるドナーの方がいて成り立つ医療です。ただ腎移植をすすめるだけではなく、倫理的な問題はないか、医学的なリスクはどうか、患者・家族の思いはどうか、移植チーム内の連携や調整をとりながら安全かつ円滑にコーディネートすることが求められます。家族を助けたい、移植をして元気に人生を謳歌したい、そんな患者さんの思いを支えていくことにやりがいを感じています。

院内急変対応チーム(RRS)

院内急変対応チーム(RRS)

当院の院内急変対応チーム(RRS:RapidResponseSystem)は早期警告スコア(NEWS)の値を基に急変前徴候に気づき、早期に介入することで予期せぬ急変を防ぐ事を目的としています。
集中ケア・救急看護認定看護師、特定看護師を中心としたメンバーがMET(Medical Emergency Team)起動基準に則り、急変の可能性がある患者さんの様子を定期的に見にいきます。即時介入が必要な場合は、集中治療医師と連携して治療の早期介入を行っています。蘇生が必要な事例が発生した場合は、365日体制で医師、看護師を中心としたMETが時間、場所を問わず対応しています。また、チームとして救命士、リハビリ、薬剤師、臨床工学技士とも連携をとることで、迅速かつ確実な医療の提供が可能となっています。

認知症ケアチーム

認知症ケアチーム

認知症ケアチームでは、認知症のある患者さんや認知機能低下のある患者さんが入院後、安心して治療が受けられるためのお手伝いと、ケアを行う病棟看護師へのサポートを行っています。
医師・薬剤師など多職種と一緒に週1回各病棟をラウンドして、患者さんや病棟の困りごとなどに対応してします。相談内容には、不眠や昼夜逆転、せん妄への対応などがあります。お薬の提案をしたり、病棟看護師とケアの方法や環境設定についての検討をしています。
今後も病棟看護師と共に、患者さんが入院前の認知機能を保ったまま退院できるようにサポートができればと考えています。

緩和ケアチーム

緩和ケアチーム

緩和ケアチームには、がん分野の認定看護師が6名、がん看護専門看護師が1名在籍しています。チーム活動の一つとして、がん看護外来があります。
がん看護外来では、がんと診断された患者さんやご家族の療養上の心配や不安に対して、専門的知識や技術を持った看護師が一緒に考え支援をしています。告知から手術、抗がん剤治療、終末期まで、切れ目なく専門的な立場からサポートできることが特徴の一つです。入院時、がん患者さんに苦痛スクリーニングを記載していただき、翌日には面談を行い、迅速に対応しています。
また、週1回緩和ケアチームカンファレンスを行い、他職種と情報を共有し多角的な視点で学びを深めています。